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;「遅れるなよ、ドモン!」<br>ドモン「師匠こそ!」<br>「言ってくれるわ! この東方不敗を超えた東方不敗…究極・東方不敗の力を見せてくれよう!」
 
;「遅れるなよ、ドモン!」<br>ドモン「師匠こそ!」<br>「言ってくれるわ! この東方不敗を超えた東方不敗…究極・東方不敗の力を見せてくれよう!」
 
:第46話「闘志、氷原に燃ゆる」にて、デビルガンダムを倒すために再びドモンと共闘する際に。今度は'''究極・東方不敗'''なんぞと言い出したが、今作の師匠は人類を超越しているため究極の名を戴くに相応しい。
 
:第46話「闘志、氷原に燃ゆる」にて、デビルガンダムを倒すために再びドモンと共闘する際に。今度は'''究極・東方不敗'''なんぞと言い出したが、今作の師匠は人類を超越しているため究極の名を戴くに相応しい。
;「ドモンよ、ランタオ島でお前がガンダムファイターになぞならなかったらと言ったが、それは訂正する!」<br/>「ドモンよ、お前がガンダムファイターとなってくれたこと、心から感謝するぞ!」
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;「ランタオ島での戦いでワシは、お前がガンダムファイターになぞならなければ…と言ったが、それを訂正する」<br/>「ドモン!お前がガンダムファイターとなってくれたことを、心から感謝するぞ!」
 
:同話。世界に真のガンダムファイトを見せる前に。東方不敗がドモンを真にガンダムファイターと認めた瞬間であり、第13回大会とは違う、互いに憎しみ合いのない真の師弟対決というファンならば一度は夢見た感涙の名シーンである。
 
:同話。世界に真のガンダムファイトを見せる前に。東方不敗がドモンを真にガンダムファイターと認めた瞬間であり、第13回大会とは違う、互いに憎しみ合いのない真の師弟対決というファンならば一度は夢見た感涙の名シーンである。
 
;バリヨ「まずい…! まずいぞ!」<br/>ホセ「このシチュエーション…」<br/>ネロ「奴が来る!」<br/>東方不敗「そうか! ワシを待っていたか!」<br/>ドモン「し、師匠!」<br/>アレンビー「引退したんじゃなかったの!?」<br/>東方不敗「そのつもりだったが、老いぼれが醜態をさらしていると聞いてな。何より、あの地球を焼け野原にしようとする者を許すわけにはいかんわ!」<br/>ドモン「師匠! その力、お借りします!」<br/>ホセ「まったく…あの男は…」<br/>ネロ「いつも、ここぞという時に出て来おる!」<br/>東方不敗「はっはっは! ひがむな、エルドラ! それがこのワシ、東方不敗だ! 行くぞ、クラックス・ドゥガチ! お主も憎しみの全てを吐き出して、若い力を認めるがいい!」
 
;バリヨ「まずい…! まずいぞ!」<br/>ホセ「このシチュエーション…」<br/>ネロ「奴が来る!」<br/>東方不敗「そうか! ワシを待っていたか!」<br/>ドモン「し、師匠!」<br/>アレンビー「引退したんじゃなかったの!?」<br/>東方不敗「そのつもりだったが、老いぼれが醜態をさらしていると聞いてな。何より、あの地球を焼け野原にしようとする者を許すわけにはいかんわ!」<br/>ドモン「師匠! その力、お借りします!」<br/>ホセ「まったく…あの男は…」<br/>ネロ「いつも、ここぞという時に出て来おる!」<br/>東方不敗「はっはっは! ひがむな、エルドラ! それがこのワシ、東方不敗だ! 行くぞ、クラックス・ドゥガチ! お主も憎しみの全てを吐き出して、若い力を認めるがいい!」
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