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;[[ビショット・ハッタ]]
−:SC2ではジブリールと手を組んだ彼と共にヨーロッパを攻撃する。ネオ自身は内心ジブリール共々彼の人間性を軽蔑していた。
:ユルゲンスと共に[[013特命部隊]]の指揮を執る。専用台詞の設定が完全にムウと切り分けられてはいないようで、バトルシアターでキラに援護させると「ムウさん」と呼ばれる…。
:ユルゲンスと共に[[013特命部隊]]の指揮を執る。専用台詞の設定が完全にムウと切り分けられてはいないようで、バトルシアターでキラに援護させると「ムウさん」と呼ばれる…。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
−:本人は出てこないが、シンの口から名前が出てくる。
+:既にムウに戻っており、第2次Zでは本人が直接登場することは無いが、とある場面でシンの口から名前が出てくる。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦K]]
;[[スーパーロボット大戦K]]
−:ルートによっては出番無し。
+:仮面を被った状態での出番は非常に少なく、ベルリンルートのみしか交戦する機会がない。
;[[スーパーロボット大戦L]]
;[[スーパーロボット大戦L]]
:原作通りベルリン戦でアークエンジェルに回収されるが、記憶を取り戻す描写が異なり、カガリがアカツキでオーブをデストロイの攻撃から守ろうとしている姿を見て思い出している。記憶を取り戻した後はファントムペイン時代の事に関して「生きて償う」と発言している。敵として戦う機会は一度しかないが、ネオが[[見切り]]と[[ガード]]を取得している上に[[ウィンダム (ネオ専用)|専用ウィンダム]]の地形適応が空:Sなので油断は禁物である。
:原作通りベルリン戦でアークエンジェルに回収されるが、記憶を取り戻す描写が異なり、カガリがアカツキでオーブをデストロイの攻撃から守ろうとしている姿を見て思い出している。記憶を取り戻した後はファントムペイン時代の事に関して「生きて償う」と発言している。敵として戦う機会は一度しかないが、ネオが[[見切り]]と[[ガード]]を取得している上に[[ウィンダム (ネオ専用)|専用ウィンダム]]の地形適応が空:Sなので油断は禁物である。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
−:
+:初登場作品。ほぼ原作通りの活躍。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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;[[ユルゲンス]]
;[[ユルゲンス]]
:ZSPDでは彼と共に[[013特命部隊]]の指揮を執る。
:ZSPDでは彼と共に[[013特命部隊]]の指揮を執る。
+;[[フォウ・ムラサメ]]、[[ロザミア・バダム]]
+:Zでは部下。
+;[[シャイア・トーブ|シャイア]]たち[[グローマ]]の面々
+:Zでは序盤に[[コルニクス|謎の機動兵器]]に襲撃される彼女たちを救援する。
;[[ジェリド・メサ]]
;[[ジェリド・メサ]]
:ZSPDでは一時的な部下。彼に悩みを打ち明けられ、相談に乗る場面もある。
:ZSPDでは一時的な部下。彼に悩みを打ち明けられ、相談に乗る場面もある。
−;[[ギム・ギンガナム]]、[[アスハム・ブーン]]
;[[ギム・ギンガナム]]、[[アスハム・ブーン]]
:中の人繋がり。Zの[[中断メッセージ]]で共演し、彼らの暴走振りに呆れ果てる。
:中の人繋がり。Zの[[中断メッセージ]]で共演し、彼らの暴走振りに呆れ果てる。
+;[[ビショット・ハッタ]]
+:SC2ではジブリールと手を組んだ彼と共にヨーロッパを攻撃する。ネオ自身は内心ジブリール共々彼の人間性も軽蔑していた。
+;[[トロワ・バートン]]
+:Lでは序盤はネオの指揮下に入っているが、彼がスパイであることにはネオも気付けなかった模様。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==