差分

原作では『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』序盤から登場。

原作では『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』序盤から登場。

しかし、型落ち機体扱いであるためか、最初から[[カオスガンダム|カオス]]、[[ガイアガンダム|ガイア]]、[[アビスガンダム|アビス]]に[[やられメカ|徹底的に蹂躙され]]、連合軍の[[ダガーL]]部隊にも圧倒され、[[エグザス]]に瞬殺される、[[ジン・ハイマニューバ2型]]の斬機刀を受けてパイロットの悲鳴付きで真っ二つにされるなど碌な扱いを受けていない。

しかし、型落ち機体扱いであるためか、最初から[[カオスガンダム|カオス]]、[[ガイアガンダム|ガイア]]、[[アビスガンダム|アビス]]に[[やられメカ|徹底的に蹂躙され]]、連合軍の[[ダガーL]]部隊にも圧倒され、[[エグザス]]に瞬殺される、[[ユニウスセブン]]破砕作業の機体がアビスの攻撃でメテオブレイカーごと吹き飛ばされる、[[ジン・ハイマニューバ2型]]の斬機刀を受けてパイロットの悲鳴付きで真っ二つにされるなど碌な扱いを受けていない。

その後も各大規模戦闘で出番があるが、プラント本国防衛戦でも前作同様に撃墜されて顔面ドアップをいきなり晒し、ベルリン戦ではデストロイには蹂躙されてしまった。やはり姿を見せれば撃ち落されている印象が強く、更に[[ガルナハン]]や[[ヘブンズベース]]等のザフトが勝利した地上戦闘では全く姿が見えないため、相手を撃墜して勝っているシーンすら皆無であり、前作のゲイツより更に悲惨な扱いとなっている。

その後も各大規模戦闘で出番があるが、プラント本国防衛戦でも前作同様に撃墜されて顔面ドアップをいきなり晒し、ベルリン戦ではデストロイには蹂躙されてしまった。やはり姿を見せれば撃ち落されている印象が強く、更に[[ガルナハン]]や[[ヘブンズベース]]等のザフトが勝利した地上戦闘では全く姿が見えないため、相手を撃墜して勝っているシーンすら皆無であり、前作のゲイツより更に悲惨な扱いとなっている。