137行目:
137行目:
;「ファイナルフュージョン、承認!!」
;「ファイナルフュージョン、承認!!」
:ファイナルフュージョン時のお約束の台詞。その後、[[卯都木命|命]](第18話では[[スワン・ホワイト|スワン]])が'''「了解! ファイナルフュージョン、プログラム、ドラァァァーイブッ!」の叫び共に握り拳でカバーを叩き壊しながらボタンを押す'''までが一連の流れである。
:ファイナルフュージョン時のお約束の台詞。その後、[[卯都木命|命]](第18話では[[スワン・ホワイト|スワン]])が'''「了解! ファイナルフュージョン、プログラム、ドラァァァーイブッ!」の叫び共に握り拳でカバーを叩き壊しながらボタンを押す'''までが一連の流れである。
−
;「ゴルディオン・ハンマー、発動・承認!!」
+
;「ゴルディオン・ハンマー、発動承認!!」
:こちらは、第19話より登場するゴルディオンハンマー承認時のお約束の台詞。大河が懐から取り出した'''「日本政府内閣総理大臣承認」と書かれた鍵'''を挿入して回した後、命が「了解! ゴルディオン・ハンマー、セーフティーディバイス、リリーブ!」の叫びとともにカードをスラッシュするまでが一連の流れである。
:こちらは、第19話より登場するゴルディオンハンマー承認時のお約束の台詞。大河が懐から取り出した'''「日本政府内閣総理大臣承認」と書かれた鍵'''を挿入して回した後、命が「了解! ゴルディオン・ハンマー、セーフティーディバイス、リリーブ!」の叫びとともにカードをスラッシュするまでが一連の流れである。
+
;「チタンヘッドドライバァァァーッ!」
+
:第18話「約束は光の彼方」にて。EI-18のナノマシンと極超短波により洗脳された職員を片っ端から気絶させ制圧して回った。
+
;凱「長官、頼む……使わせてくれ!」<br/>「ヘルアンドヘブンでも倒せない敵。イレイザーヘッドでも消せないグランドノヴァ。今にも完成されそうなゾンダーメタルプラント……!」<br/>麗雄「やるしかないようじゃな!」<br/>「よぉしっ! Gツール、シーリング解除!!」<br/>火麻「待っていたぜぇっ! 総員配置につけぇい! 作戦開始だぁっ!」
+
:第19話「滅ぶべき右腕」にて。打つべき手を打ち尽くしてなお打開できない状況を前に、切り札の使用を決断。第18話から続く大苦戦を経て、このやり取りと共にGGG怒涛の反撃が幕を開ける。
;「それでこそ…勇者だ!」
;「それでこそ…勇者だ!」
:第30話、[[EI-01]]を倒した後、一度は燃え尽きるも復活を遂げた勇者ロボ軍団に向けて。
:第30話、[[EI-01]]を倒した後、一度は燃え尽きるも復活を遂げた勇者ロボ軍団に向けて。
148行目:
152行目:
;「人類の英知と! 勇気ある誓いのもとに!」<br />「ゴルディオン・クラッシャー、発動・承認!」<br />「''これが勝利の鍵だぁぁぁーーっ!!''」
;「人類の英知と! 勇気ある誓いのもとに!」<br />「ゴルディオン・クラッシャー、発動・承認!」<br />「''これが勝利の鍵だぁぁぁーーっ!!''」
:『[[勇者王ガオガイガーFINAL|FINAL]]』の最後の最後に放たれるスワンと声を合わせたゴルディオン・クラッシャー承認の台詞。
:『[[勇者王ガオガイガーFINAL|FINAL]]』の最後の最後に放たれるスワンと声を合わせたゴルディオン・クラッシャー承認の台詞。
−
:「[[ド迫力]]アップでの絶叫とともに『これが勝利の鍵だ』という[[次回予告]]の決め台詞を本編の最後に持ってくる」という演出が熱く、初期からのファンには特に感慨深い印象を残した。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では前述のどアップも含めて忠実に再現されている。
+
:「[[ド迫力]]アップでの絶叫とともに『これが勝利の鍵だ』という[[次回予告]]の決め台詞を本編の最後に持ってくる」という演出が熱く、初期からのファンには特に感慨深い印象を残した。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』ではどアップも含めて忠実に再現されている。
;「諸君、我々はこれより地球に帰還する任務を開始する。困難な任務だが、これだけは忘れないでほしい」<br />「GGG憲章・第五条125項! GGG隊員は、決して諦めてはならない!」
;「諸君、我々はこれより地球に帰還する任務を開始する。困難な任務だが、これだけは忘れないでほしい」<br />「GGG憲章・第五条125項! GGG隊員は、決して諦めてはならない!」
:[[小説|小説版]]『FINAL』にて。[[天海護|護]]達を[[地球]]に送り返した後、自分たちも地球への帰還を目指すときに発した台詞。けっして勇気を忘れず諦めない大河ならではの台詞である。
:[[小説|小説版]]『FINAL』にて。[[天海護|護]]達を[[地球]]に送り返した後、自分たちも地球への帰還を目指すときに発した台詞。けっして勇気を忘れず諦めない大河ならではの台詞である。