差分

サイズ変更なし 、 2022年10月8日 (土) 22:33
53行目: 53行目:  
:第3話より。シャアとの通信で初登場した時に。一方のシャアは「敵は目の前だ、一刻を争う」と話を流した。
 
:第3話より。シャアとの通信で初登場した時に。一方のシャアは「敵は目の前だ、一刻を争う」と話を流した。
 
;ガデム「それにしてもシャア、妙だと思わんか?ここは敵の拠点に近いとは言え、ミノフスキー粒子がえらく濃い。溺れそうだ。」<br>シャア「ふむ、敵がすぐ近くに居るという事か。」<br>ガデム「そのようだな。作業を急がせる。」
 
;ガデム「それにしてもシャア、妙だと思わんか?ここは敵の拠点に近いとは言え、ミノフスキー粒子がえらく濃い。溺れそうだ。」<br>シャア「ふむ、敵がすぐ近くに居るという事か。」<br>ガデム「そのようだな。作業を急がせる。」
:補給中にミノフスキー粒子の濃度が急速に高くなっている事から、[[敵|ホワイトベース]]の存在を察知してシャアに忠告する。
+
:補給中にミノフスキー粒子の濃度が急速に高くなっている事から、[[ホワイトベース|敵]]の存在を察知してシャアに忠告する。
 
;「ザクもミサイルも食料もシャアに渡してやる。補給部隊の面子に掛けてな!」
 
;「ザクもミサイルも食料もシャアに渡してやる。補給部隊の面子に掛けてな!」
 
:パプアが沈む中、旧ザクに乗り込み補給作業を続行する。
 
:パプアが沈む中、旧ザクに乗り込み補給作業を続行する。
1,744

回編集