差分

991 バイト追加 、 2022年10月8日 (土) 20:59
102行目: 102行目:  
;「あたし、ポプ子。どこにでもいる14歳の中学2年生」
 
;「あたし、ポプ子。どこにでもいる14歳の中学2年生」
 
:アニメ第1話より。ポプ子を既に知る人は「お前のような中2がいるか」と思ったことだろう…。
 
:アニメ第1話より。ポプ子を既に知る人は「お前のような中2がいるか」と思ったことだろう…。
 +
;「なにも終わっちゃいない!なにも終わっちゃいないんだ!!アタイにとって戦争は続いたままなんだ!自分の金で買った好きな洋服をdisられている!SNS上ではクソダサいだのみんな好き放題に言いやがる!あいつら、なんなんだ!!何も知らないくせに!!!」
 +
:アニメ14話朱雀verのコント『コンビニ』の映画『ランボー』のパロディシーンにおけるポプ子の嘆きの最初の一節。別のペアは小さなアドリブを入れたり元ネタの吹替版や[[アスラン・ザラ|かつて演じた]][[キラ・ヤマト|キャラ]]に演技を寄せたりしたが、このペアだけ1シーン丸々花澤香菜氏の自虐ネタのアドリブを敢行していた。
 +
:余談だが、後に花澤氏は映画『ランボー ラスト・ブラッド』にてランボーの義理の娘のガブリエラの吹き替えを担当することになった。
 
;「正直もうやりようがねえんだよぉ!!」<br />「もう信じられない! どうやったって滑りそう…」
 
;「正直もうやりようがねえんだよぉ!!」<br />「もう信じられない! どうやったって滑りそう…」
 
:アニメ再放送第3話Bパートにおける叫び。声優陣が回やパートによって変わり、大御所声優も平然と混ざるアニメが、2021年に組み合わせをシャッフルして再放送された都合上、同じ映像にも関わらず4番煎じでネタをやらなければいけない形になってしまったため、心からの叫びに聞こえてしまう…が、'''この第3話再放送Bパートは殆どアドリブじゃないかと思うほど台詞が変わっている上に第5話再放送BパートでAパートとBパートでは台本が違う事も暴露された'''のでどこまで本心なのか謎である。<s>この後に原作と真逆の言動をするEDパートもあるし</s>
 
:アニメ再放送第3話Bパートにおける叫び。声優陣が回やパートによって変わり、大御所声優も平然と混ざるアニメが、2021年に組み合わせをシャッフルして再放送された都合上、同じ映像にも関わらず4番煎じでネタをやらなければいけない形になってしまったため、心からの叫びに聞こえてしまう…が、'''この第3話再放送Bパートは殆どアドリブじゃないかと思うほど台詞が変わっている上に第5話再放送BパートでAパートとBパートでは台本が違う事も暴露された'''のでどこまで本心なのか謎である。<s>この後に原作と真逆の言動をするEDパートもあるし</s>
875

回編集