差分

347 バイト追加 、 2013年7月13日 (土) 08:57
269行目: 269行目:  
;「素晴らしい! あれこそは究極の美…まさに、姫だッ! 抱きしめたいなッ!」
 
;「素晴らしい! あれこそは究極の美…まさに、姫だッ! 抱きしめたいなッ!」
 
:[[UX]]にて女装したアルトに対して喝采をあげた。[[声優ネタ]]なのだが、それ以前に何かがおかしい。ちなみにラッセがこの時のグラハムに対してドン引きしていた。
 
:[[UX]]にて女装したアルトに対して喝采をあげた。[[声優ネタ]]なのだが、それ以前に何かがおかしい。ちなみにラッセがこの時のグラハムに対してドン引きしていた。
 +
;「フ、こうして君と同じ部隊に立つことになろうとは…」<br/>「やはり君とは、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」
 +
:[[UX]]第38話にて刹那が無事回復した際の台詞。こんな事を言われても刹那は困るだろうが、普通にこの発言はスルーした。
 
;「なるほど…。ならばそこのプレイヤー!」<br />「あえて言おう!1秒でも早く再開すると信じている!」<br />「何故ならば、君ともまた運命の赤い糸で結ばれているのだからなあ!」
 
;「なるほど…。ならばそこのプレイヤー!」<br />「あえて言おう!1秒でも早く再開すると信じている!」<br />「何故ならば、君ともまた運命の赤い糸で結ばれているのだからなあ!」
 
:[[UX]]中断メッセージにて。明らかにTVシリーズの方のグラハムになっている(というか、この前に「邪険にあしらわれた」だの「所望する」だの[[ミスター・ブシドー|一番歪んでいた頃]]の台詞まで言っている)。隣にいた刹那はどう思っていた事やら…
 
:[[UX]]中断メッセージにて。明らかにTVシリーズの方のグラハムになっている(というか、この前に「邪険にあしらわれた」だの「所望する」だの[[ミスター・ブシドー|一番歪んでいた頃]]の台詞まで言っている)。隣にいた刹那はどう思っていた事やら…
匿名利用者