65行目:
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;「薄汚い反逆者の癖に人は殺せぬというのか!」
;「薄汚い反逆者の癖に人は殺せぬというのか!」
:エイジと初めて対峙した際、部下の乗るドトールを撃つ事に躊躇したのを見ての台詞。第9話のOPにも採用されている。
:エイジと初めて対峙した際、部下の乗るドトールを撃つ事に躊躇したのを見ての台詞。第9話のOPにも採用されている。
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;「やはり奴等を生かしておくつもりか…馬鹿げている」
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:第14話より。ゲイルの命令で捕虜になったエイジ達に食事を運ぶ部下を見ながら。カルラの愛は本物だが、ゲイルの心を全く理解できずにいた。
;「ゲイル中尉、あなたの為なら自分は…!」
;「ゲイル中尉、あなたの為なら自分は…!」
:第15話より。寝ているゲイルに対してキスしようとするが、果たせずに部屋を去った際の台詞。
:第15話より。寝ているゲイルに対してキスしようとするが、果たせずに部屋を去った際の台詞。