差分
→名台詞
;「そんなもの、一銭の得にもなりゃしませんので! お尻ペンペンでございます!」
;「そんなもの、一銭の得にもなりゃしませんので! お尻ペンペンでございます!」
:上の場面の後、「義理とか人情とかはないのかえ?」と呆れていた錫華に対して、琥魔が返した反論。しかし、その後の場面で前述の言葉が皮肉にも自らに返る事態となる。
:上の場面の後、「義理とか人情とかはないのかえ?」と呆れていた錫華に対して、琥魔が返した反論。しかし、その後の場面で前述の言葉が皮肉にも自らに返る事態となる。
;「誰よりも先に拾うニャ~」
:「極限・招き猫」「真説・猫に小判」使用時のセリフの一つ。あのバラまいた小判はどうやら'''その都度拾い集めている模様。'''
;琥魔「はひぃ! 有栖流・千手観音……!」<br/>小牟「何じゃと! し、新技!?」
;琥魔「はひぃ! 有栖流・千手観音……!」<br/>小牟「何じゃと! し、新技!?」
:『EXCEED』エンディングにて、零児から2人まとめて2000叩き宣告されてのリアクション。ただのギャグかと思いきや、『PXZ』で零児が使用する新技が本当にそういう名前だった(「'''有栖流・閃珠神音'''」。霜燐での乱れ突き)。
:『EXCEED』エンディングにて、零児から2人まとめて2000叩き宣告されてのリアクション。ただのギャグかと思いきや、『PXZ』で零児が使用する新技が本当にそういう名前だった(「'''有栖流・閃珠神音'''」。霜燐での乱れ突き)。