差分

338 バイト除去 、 2022年8月12日 (金) 21:17
2001:3B0:305:91A:D57C:9F21:FD9C:20F6 (トーク) による版 440126 を取り消し
44行目: 44行目:  
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
:初登場作品で、基本はアニメ版設定。[[クラウディウス]]、[[カリグラ]]と共に登場のタイミングが前倒しされ、第26話にて[[インスマウス]]での戦闘後に九郎が保護、そのままUXに転がり込んでくる。他作品のメンバーとは非常に仲良くしており、[[竜宮島]]では灯篭流しの手伝いもしていた様子。やがて第29話にて[[ザ・ブーム軍]]との戦闘中の最中、外を出歩いていたところを[[グラサン・グリン|グラサン]]の機体の墜落に巻き込まれてしまい、九郎とUXのメンバーに癒えぬ傷を与えることとなるが生存していたことが判明し、第話第43話(ユニオンルート)にて暴君ネロとしての顔を表す(この時、[[小楯衛|衛]]が生存した場合は彼を助けていたことを明かしているが、九郎はその正体にショックを受け聞いていなかったためか最終話まで気付かなかった)。ループに気付きながら、自分の運命は変わらないと諦観している節が見受けられるが九郎に檄を入れられ、未来への可能性を託す。
+
:初登場作品で、基本はアニメ版設定。[[クラウディウス]]、[[カリグラ]]と共に登場のタイミングが前倒しされ、[[インスマウス]]での戦闘後に九郎が保護、そのままUXに転がり込んでくる。他作品のメンバーとは非常に仲良くしており、[[竜宮島]]では灯篭流しの手伝いもしていた様子。やがて[[ザ・ブーム軍]]との戦闘中、外を出歩いていたところを[[グラサン・グリン|グラサン]]の機体の墜落に巻き込まれてしまい、九郎とUXのメンバーに癒えぬ傷を与えることとなるが、終盤、暴君ネロとしての顔を表す。ループに気付きながら、自分の運命は変わらないと諦観している節が見受けられるが九郎に檄を入れられ、未来への可能性を託す。
 
:登場が前倒しされた影響で、全メディアミックス内でもかなり扱いは良いが、末路は残念ながら原作通り<ref>死亡後に[[マスターテリオン]]当人によって「母の胎内を破り」と明言されている。</ref>。しかし、逆に必ず死ぬが故にか、最終話では散っていった者達の魂を導くという大役を果たすコトになる。
 
:登場が前倒しされた影響で、全メディアミックス内でもかなり扱いは良いが、末路は残念ながら原作通り<ref>死亡後に[[マスターテリオン]]当人によって「母の胎内を破り」と明言されている。</ref>。しかし、逆に必ず死ぬが故にか、最終話では散っていった者達の魂を導くという大役を果たすコトになる。
 
:キャストの柚原有里氏はスタッフロールではネロ役のみでクレジットされているが、[[中断メッセージ]]にてエンネアとしてのボイスも収録されている。
 
:キャストの柚原有里氏はスタッフロールではネロ役のみでクレジットされているが、[[中断メッセージ]]にてエンネアとしてのボイスも収録されている。
7,298

回編集