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440 バイト追加 、 2022年7月31日 (日) 19:06
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:大型ミサイル。
 
:大型ミサイル。
 
:ウィングガストとガストランダーとで弾数共有。形態・タイトルによって発射場所が異なり、ウイングガスト形態では機体下部(『OG』)or脚部パネル(『V』)、ガストランダー形態では両肩(『OGs』)or脇腹(『OG2nd』のガストランダー改)から発射する。
 
:ウィングガストとガストランダーとで弾数共有。形態・タイトルによって発射場所が異なり、ウイングガスト形態では機体下部(『OG』)or脚部パネル(『V』)、ガストランダー形態では両肩(『OGs』)or脇腹(『OG2nd』のガストランダー改)から発射する。
:グルンガスト時は使用しないが、RoAでは脇腹の物を手持ちでばら撒く場面が存在する。ただし通常ゲームで確認される細長いものでなく、円盤型の小さな物。
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:グルンガスト時は使用しないが、『RoA』では脇腹の物を手持ちでばら撒く場面が存在する。ただし通常ゲームで確認される細長いものでなく、円盤型の小さな物。また『BAD BEAT BUNKER』では脇腹、脚部、腕部の増加アーマー<ref>[[ゾル・オルハルコニウム]]製の試作型。</ref>に搭載されたミサイルを一斉発射している。こちらのミサイルの形状は脇腹が円盤型の物、脚部は通常ゲーム同様の細長い物、追加アーマーは先端が鋭利な物になっている。
 
:『第4次』では4発の上命中補正がかなり低く、『F完結編』では2発と正直趣味の武装であったが、『OG1』以降は弾数が増えようやくまともに使っていけるようになった。ただし地形適応も各形態に連動するため、使用時は相手のいる地形の確認は必須。
 
:『第4次』では4発の上命中補正がかなり低く、『F完結編』では2発と正直趣味の武装であったが、『OG1』以降は弾数が増えようやくまともに使っていけるようになった。ただし地形適応も各形態に連動するため、使用時は相手のいる地形の確認は必須。
 
;ブレイククロス
 
;ブレイククロス
 
:手裏剣のようなブーメラン。OGシリーズでは使用されないが、『RoA』で1シーンだけ本武装を構えている場面が存在する。
 
:手裏剣のようなブーメラン。OGシリーズでは使用されないが、『RoA』で1シーンだけ本武装を構えている場面が存在する。
 
;ダーク・ロック
 
;ダーク・ロック
:苦無型の投擲武器。ゲームでは[[グルンガスト改]]から登場した武器なのだが、『RoA』では第一章29話のミッション・ハルパー時の[[シャドウミラー]]との交戦時に構えている他、同章42話の[[オペレーション・プランタジネット]]時に[[グレイターキン]]への牽制で投擲し第二章46話のムーンクレイドル奪還戦時にはグレイターキンのソード・ランチャーを切り払う際に使用している。
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:苦無型の投擲武器。ゲームでは[[グルンガスト改]]から登場した武器なのだが、『RoA』では第一章29話のミッション・ハルパー時の[[シャドウミラー]]との交戦時に構えている他、同章42話の[[オペレーション・プランタジネット]]時に[[グレイターキン]]への牽制で投擲し第二章46話のムーンクレイドル奪還戦時にはグレイターキンのソード・ランチャーを切り払う際に使用し、59話ではグレイターキンに牽制投擲をしている。
 
;グルンガストビーム / ファイナルビーム
 
;グルンガストビーム / ファイナルビーム
 
:機体中央部から高出力ビームを放つ(『第4次』のみ全身からのビーム)。『第4次』ではグルンガストビーム(変更可能な機体名+ビーム)であったが、スパロボFで声付き・名前変更可能の為、ファイナルビームに改称された。『OGS』では[[グルンガストシリーズ]]の胸部光線共通の特徴として[[全体攻撃]]武器となった。『V』ではファイナルビーム名義だが、戦闘中にパイロットがグルンガストビームと発する時がある。
 
:機体中央部から高出力ビームを放つ(『第4次』のみ全身からのビーム)。『第4次』ではグルンガストビーム(変更可能な機体名+ビーム)であったが、スパロボFで声付き・名前変更可能の為、ファイナルビームに改称された。『OGS』では[[グルンガストシリーズ]]の胸部光線共通の特徴として[[全体攻撃]]武器となった。『V』ではファイナルビーム名義だが、戦闘中にパイロットがグルンガストビームと発する時がある。
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