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;「リュウセイ・ダテ、お前も生贄にしてやるよ!」
 
;「リュウセイ・ダテ、お前も生贄にしてやるよ!」
 
:リュウセイとの戦闘時の[[特殊戦闘台詞]]。序盤でこの台詞と共に[[SRX]]を撃破するというイベントがあったために印象深い台詞。
 
:リュウセイとの戦闘時の[[特殊戦闘台詞]]。序盤でこの台詞と共に[[SRX]]を撃破するというイベントがあったために印象深い台詞。
;「お前もあの女と同じ目に遭わせてやる!」<br>「リュウセイ・ダテ…憎いか、この俺が?ハハハ!」<br>「憎め…憎むがいい、この俺を!フハハハ!!」
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:リュウセイとの戦闘時の[[特殊戦闘台詞]]。アヤを失ったリュウセイに憎しみを植え付け、さらに追い落とそうとする。
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;「リュウセイ・ダテ!これが貴様の限界だ!」<br>「滑稽を通り越して哀れだな。リュウセイ・ダテ」
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:リュウセイとの戦闘時における被弾時の台詞(小破)。余裕を見せつけて徹底的に見下し、馬鹿にしている。
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;「リュウセイ・ダテ!貴様ーっ!!」<br>「チッ…怒りが奴に力を与えているのか!?」
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:リュウセイとの戦闘時における被弾時の台詞(中破)。ダメージが重なるにつれ、リュウセイへの怒りを爆発させるようになる。
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;「お、お前だけには…負けるわけにはいかないのだ!!」<br>「これがリュウセイ・ダテの真の力なのか!?」
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:リュウセイとの戦闘時における被弾時の台詞(大破)。リュウセイに追い詰められて余裕を失っている。
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;「ハハハ!それで俺を倒す気か、リュウセイ・ダテ!」<br>「己の無力さを知るがいい。リュウセイ・ダテ!」
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:リュウセイとの戦闘時における回避時の台詞。回避に成功した時も相変わらずリュウセイを下に見ている。
   
;「消え失せろ、人形」<br>「思い上がるなよ、人形めが!」<br>「フッフッフ…人形の分際で、この俺に楯突くとはな」<br>「人形め…この俺が直々に処分してやる!!」
 
;「消え失せろ、人形」<br>「思い上がるなよ、人形めが!」<br>「フッフッフ…人形の分際で、この俺に楯突くとはな」<br>「人形め…この俺が直々に処分してやる!!」
 
:クォヴレーとの戦闘時の[[特殊戦闘台詞]]。クォヴレーのことを人形呼ばわりして見下している。
 
:クォヴレーとの戦闘時の[[特殊戦闘台詞]]。クォヴレーのことを人形呼ばわりして見下している。
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;(フン、人形ごときが…ゴッツォの名を名乗るでないわ)
 
;(フン、人形ごときが…ゴッツォの名を名乗るでないわ)
 
:第14話「オペレーション・ハルパー」より。「ゴッツォ家の名に懸けて」という言葉を用いて、任務に就くエペソへの侮蔑感情。ハザルの正体を思うと、物凄く皮肉な台詞である。
 
:第14話「オペレーション・ハルパー」より。「ゴッツォ家の名に懸けて」という言葉を用いて、任務に就くエペソへの侮蔑感情。ハザルの正体を思うと、物凄く皮肉な台詞である。
;「誰も知らない空間で朽ち果てていくよりも、ひと思いに生命を絶たれる方がマシだろう?もうすぐ幕が開く…。そう、絶望の宴の幕がな…」
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;「誰も知らない空間で朽ち果てていくよりも、ひと思いに生命を絶たれる方がマシだろう? もうすぐ幕が開く…。そう、絶望の宴の幕がな…」
 
:第42話「超勇者黙示録」より。宇宙収縮現象を阻止した褒美と嘯き、上から目線全開で[[αナンバーズ]]に叩き付けた挑戦状。因みに、この台詞を発している時のキャラ表記は「???」扱い。
 
:第42話「超勇者黙示録」より。宇宙収縮現象を阻止した褒美と嘯き、上から目線全開で[[αナンバーズ]]に叩き付けた挑戦状。因みに、この台詞を発している時のキャラ表記は「???」扱い。
;「…黙って聞いていればこの俺にナメた口を利いてくれる!寝起きのガラクタを倒したぐらいでいい気になるなよ!地球人ごときが!俺の申し出を蹴った罰だ!お前達はここで消滅させてやる!チリひとつ残さずにな!」
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;「…黙って聞いていればこの俺にナメた口を利いてくれる! 寝起きのガラクタを倒したぐらいでいい気になるなよ! 地球人ごときが! 俺の申し出を蹴った罰だ! お前達はここで消滅させてやる! チリひとつ残さずにな!」
 
:第43話より。[[αナンバーズ]]の面々から徹底的に糾弾された事で、それまで漂わせていた余裕を失い激情を剥き出しにした際の台詞。だが、この直後に地球人類の虐殺を宣言した事で、逆に見下していたリュウセイから渾身の一撃を浴びる羽目に<ref>このイベントバトルでリュウセイにブレード・トンファーで攻撃されるが、この時のダメージは14210と、5桁に達している。</ref>。
 
:第43話より。[[αナンバーズ]]の面々から徹底的に糾弾された事で、それまで漂わせていた余裕を失い激情を剥き出しにした際の台詞。だが、この直後に地球人類の虐殺を宣言した事で、逆に見下していたリュウセイから渾身の一撃を浴びる羽目に<ref>このイベントバトルでリュウセイにブレード・トンファーで攻撃されるが、この時のダメージは14210と、5桁に達している。</ref>。
;「そうすれば父上は俺を一番だと認めてくれる…!俺だけを必要としてくれるからな!」
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;「そうすれば父上は俺を一番だと認めてくれる…! 俺だけを必要としてくれるからな!」
 
:第44話より。リュウセイへの尋常ならざる敵意が、[[サイコドライバー]]繋がり故の同族嫌悪に起因している事を曝し、父・シヴァーの愛情を独占したいが為の幼稚な行動原理を声高に叫ぶ。そのドス黒く悲しい情念は、[[アムロ・レイ|アムロ]]達[[ニュータイプ]]や[[念動力]]者の[[ひびき洸|洸]]をも戦慄させた。
 
:第44話より。リュウセイへの尋常ならざる敵意が、[[サイコドライバー]]繋がり故の同族嫌悪に起因している事を曝し、父・シヴァーの愛情を独占したいが為の幼稚な行動原理を声高に叫ぶ。そのドス黒く悲しい情念は、[[アムロ・レイ|アムロ]]達[[ニュータイプ]]や[[念動力]]者の[[ひびき洸|洸]]をも戦慄させた。
;「それがあるのだ!俺とお前達の生命を天秤にかければ、天秤が俺に傾くは絶対!」
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;「それがあるのだ! 俺とお前達の生命を天秤にかければ、天秤が俺に傾くは絶対!」
 
:同上。[[キラ・ヤマト|キラ]]との[[戦闘前会話]]より。「あなたに生命を奪う権利は無い!」と批難するキラへの妄言。数ある版権キャラとの戦闘前会話の中でもトップクラスの傲慢さを誇り、余りの自己中ぶりにキラも定番の「あなたという人は!」を返すのがやっとの有様。
 
:同上。[[キラ・ヤマト|キラ]]との[[戦闘前会話]]より。「あなたに生命を奪う権利は無い!」と批難するキラへの妄言。数ある版権キャラとの戦闘前会話の中でもトップクラスの傲慢さを誇り、余りの自己中ぶりにキラも定番の「あなたという人は!」を返すのがやっとの有様。
;「エイス!戻って戦え、エイス!!」
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;「エイス! 戻って戦え、エイス!!」
 
:同話に於けるエイス撃墜時の台詞。この時点でエイスがハザルを見限っていることが分かる。
 
:同話に於けるエイス撃墜時の台詞。この時点でエイスがハザルを見限っていることが分かる。
;「嘘だ!この俺が人工生命体で…人形などであってたまるものか!俺はハザル・ゴッツォ!帝国宰相のシヴァー・ゴッツォの息子だ!」
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;「嘘だ! この俺が人工生命体で…人形などであってたまるものか! 俺はハザル・ゴッツォ! 帝国宰相のシヴァー・ゴッツォの息子だ!」
 
:同上。エイスの正体と、自分の存在の真実を明かされる。自身の正体が今まで見下していた人形と同じものに過ぎなかった事を知り、ハザルは信じられずに動揺する。
 
:同上。エイスの正体と、自分の存在の真実を明かされる。自身の正体が今まで見下していた人形と同じものに過ぎなかった事を知り、ハザルは信じられずに動揺する。
 
;「ぎゃああああああっ!!」
 
;「ぎゃああああああっ!!」
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