128行目:
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;「[[御使い|あの者達]]に魅入られた、愚かな子羊よ…」<BR/>「二つに分かれた魂が、引かれあっている…!」
;「[[御使い|あの者達]]に魅入られた、愚かな子羊よ…」<BR/>「二つに分かれた魂が、引かれあっている…!」
:ヒビキとの戦闘台詞。「二つに分かれた魂」とはヒビキではなく、[[西条涼音|スズネ]]だと思われる。
:ヒビキとの戦闘台詞。「二つに分かれた魂」とはヒビキではなく、[[西条涼音|スズネ]]だと思われる。
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;「世界の始まりの日、生命の樹の下で……大いなる生命の樹は星に生きる者、そして星そのものの生命をも司ってきた。二つの種族の争いの中、太陽の翼は覚醒し、生命の樹は受粉する……だが、その花は実を結ばず、枯れていった……水の交わりが、それを救った……そして、1万と2000年……2万と4000年前の悲劇がまた起きる時、再び太陽の翼はその身を犠牲にして世界を救った。だけど[[御使い|あの者達]]は諦めなかった……」
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;「世界の始まりの日、生命の樹の下で……大いなる生命の樹は星に生きる者、そして星そのものの生命をも司ってきた。二つの種族の争いの中、太陽の翼は覚醒し、生命の樹は受粉する……だが、その[[花]]は実を結ばず、枯れていった……水の交わりが、それを救った……そして、1万と2000年……2万と4000年前の悲劇がまた起きる時、再び太陽の翼はその身を犠牲にして世界を救った。だけど[[御使い|あの者達]]は諦めなかった……」
:「わきあがれ、いのち」エンドデモ、私室での独り言。裏を読まず素直に受け取った場合、生命の樹の枯死を食い止めた「水の交わり」とは、己とは異なる何か、より正確には異なる種族、異なる生命体を受け入れる力だと考えることが出来る。
:「わきあがれ、いのち」エンドデモ、私室での独り言。裏を読まず素直に受け取った場合、生命の樹の枯死を食い止めた「水の交わり」とは、己とは異なる何か、より正確には異なる種族、異なる生命体を受け入れる力だと考えることが出来る。
:また、一行目は前作の主題歌『創聖のアクエリオン』の歌い出し其の物である。
:また、一行目は前作の主題歌『創聖のアクエリオン』の歌い出し其の物である。