コーネリアの命令で幕僚長の職務を停止され、ユーフェミアの特区設立の補佐を任されていたが、記念式典当日、ユーフェミアの要請に応じて式典会場に現れたゼロがユーフェミアと二人だけで会見を行なった際、暴走した[[ギアス]]に支配された彼女は会場に集まった日本人の虐殺を宣言したあと、自らの手で一人の老人を銃殺してしまい、更に彼女を諌めようとした際、豹変した彼女に銃撃され、自身も負傷してしまう事になった。その後、ゼロに遭遇し、ユーフェミアに何をしたのかを問い詰めるが、彼もゼロにギアスをかけられてしまう。その内容は「主君コーネリアを捕らえ、ゼロに差し出せ」というものだった。 | コーネリアの命令で幕僚長の職務を停止され、ユーフェミアの特区設立の補佐を任されていたが、記念式典当日、ユーフェミアの要請に応じて式典会場に現れたゼロがユーフェミアと二人だけで会見を行なった際、暴走した[[ギアス]]に支配された彼女は会場に集まった日本人の虐殺を宣言したあと、自らの手で一人の老人を銃殺してしまい、更に彼女を諌めようとした際、豹変した彼女に銃撃され、自身も負傷してしまう事になった。その後、ゼロに遭遇し、ユーフェミアに何をしたのかを問い詰めるが、彼もゼロにギアスをかけられてしまう。その内容は「主君コーネリアを捕らえ、ゼロに差し出せ」というものだった。 |