差分
→名台詞
;「見苦しいぞ。お前が失敗作であることは既に証明された」<br />「ヴァイクランから降りろ。その機体は俺のものだ」<br />「…消えろ」
;「見苦しいぞ。お前が失敗作であることは既に証明された」<br />「ヴァイクランから降りろ。その機体は俺のものだ」<br />「…消えろ」
:ハザルが敗れ、エイスがハザルを追い落とす場面。
:ハザルが敗れ、エイスがハザルを追い落とす場面。
;「兄弟だと?俺にそんなものはいないし、欲しいとも思わん。俺は任務を忠実にこなすだけだ。その邪魔となるものは排除する」
:ハザルを殺したことに激怒する[[バラン・ドバン|バラン]]に対する返答。自身が戦闘用ハイブリッド・ヒューマンであることをシヴァーから教え込まれているエイスには兄弟という存在は不要と考えており、ハザルを兄弟と思っていない。
;「ハザルはお前に随分と固執した様だがその結果があのザマだ。俺はお前を軽くは見ない。確実にこの手で消去してやる」<br>「理解できんな。自らの敵の肩を持つとは」
:[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]との戦闘前台詞。リュウセイに固執しつつも父シヴァーのために戦士として精一杯戦って死んだハザルを馬鹿にし続けている。
;「見苦しいぞ。いつまでそうやって抵抗する気だ?」
:闘志を燃やす[[トウマ・カノウ|トウマ]]の姿を見苦しいと一蹴した。
;「感情の無い俺に恐怖など無縁だ。もっとも、恐怖を与える事は出来るがな」
;「感情の無い俺に恐怖など無縁だ。もっとも、恐怖を与える事は出来るがな」
:「ゲッターの恐ろしさを味わえ!」と吼える[[流竜馬|竜馬]]への無機質な返答。
:「ゲッターの恐ろしさを味わえ!」と吼える[[流竜馬|竜馬]]への無機質な返答。
;「無論だ。他に俺の存在理由はない」
:「戦うためだけに造られてそれで満足なのか、お前は!」という[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に対する返答。幼少期から戦闘兵器として育てられたエイスにはこれ以上満足なことは無いようである。
;「ニュータイプか…。確かに興味深い素材ではある」
:[[アムロ・レイ|アムロ]]に対する戦闘前台詞。ニュータイプに対しても戦いの道具としか見ていない。
;「不幸だと? お前の価値観で物を語るのは止めろ」
;「不幸だと? お前の価値観で物を語るのは止めろ」
:エイスの境遇を「不幸」と表わす[[キラ・ヤマト|キラ]]からの糾弾を一蹴した台詞。しかし、エイス自身もまた「感情など不要」という価値観で物を語っているのでお互い様と言える。
:エイスの境遇を「不幸」と表わす[[キラ・ヤマト|キラ]]からの糾弾を一蹴した台詞。しかし、エイス自身もまた「感情など不要」という価値観で物を語っているのでお互い様と言える。
;「無駄だ。元からないものを呼び戻す事は出来ん」
:歌で感情を呼び覚まそうとする[[熱気バサラ|バサラ]]に対する戦闘前台詞。兵器として育てられたエイスにバサラの歌は届かない。
;「俺は命令に従いお前達と戦った。そして、その任務に失敗したため生命活動を停止する…それだけの話だ」<br />「俺はハザルとは違う…。俺に感情などない…」
;「俺は命令に従いお前達と戦った。そして、その任務に失敗したため生命活動を停止する…それだけの話だ」<br />「俺はハザルとは違う…。俺に感情などない…」
:感情なく育てられたエイスの最期。この時、リュウセイはシヴァーの野望の犠牲となったエイスに対して沈痛な面持ちであった。
:感情なく育てられたエイスの最期。この時、リュウセイはシヴァーの野望の犠牲となったエイスに対して沈痛な面持ちであった。