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169 バイト追加 、 2022年6月28日 (火) 23:12
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:本作では[[ブライト・ノア|ブライト]]の部隊にしか回されていない新型機という設定で、リアル系主人公の場合はクワトロ機に加え、[[アポリー・ベイ|アポリー]]、[[ロベルト (ガンダム)|ロベルト]]用の機体も登場する。3機ともカラーリングは同じだが、クワトロ機のみ運動性が10高い。
 
:本作では[[ブライト・ノア|ブライト]]の部隊にしか回されていない新型機という設定で、リアル系主人公の場合はクワトロ機に加え、[[アポリー・ベイ|アポリー]]、[[ロベルト (ガンダム)|ロベルト]]用の機体も登場する。3機ともカラーリングは同じだが、クワトロ機のみ運動性が10高い。
 
:序盤から登場する量産型MSとしては普通に強く、本作はMSの絶対数が足りてないので人によっては長く使う事になる(クワトロ機に限れば[[ガンダムMk-II]]より優秀)。
 
:序盤から登場する量産型MSとしては普通に強く、本作はMSの絶対数が足りてないので人によっては長く使う事になる(クワトロ機に限れば[[ガンダムMk-II]]より優秀)。
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:改造段階も高く、フル改造したビーム・キャノンは[[アプサラスII|アプサラス]]、[[スーパーガンダム]]に次ぐ攻撃力となる。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦リンクバトラー}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦リンクバトラー}}
 
:コスト2で行動回数4の中堅MS…のハズなのだが、EN・弾数消費無し、高威力、使用リスクが突撃離脱不可のみで済むメガ粒子砲がある為とんでもなく優秀な機体のひとつとなっており、立ち回りに慣れれば超A級のユニットですら簡単に落とせるポテンシャルを持っている。
 
:コスト2で行動回数4の中堅MS…のハズなのだが、EN・弾数消費無し、高威力、使用リスクが突撃離脱不可のみで済むメガ粒子砲がある為とんでもなく優秀な機体のひとつとなっており、立ち回りに慣れれば超A級のユニットですら簡単に落とせるポテンシャルを持っている。