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:第39話。顕現したブラック・ノワールに対して、自分とサギリとの出会いにブラックノワールが無関係だと知るとラミィは闘志を漲らせるのだった。もはや完全に堕天使の虜となってしまっており、もうバラ色というより白百合色ではないだろうか。
:第39話。顕現したブラック・ノワールに対して、自分とサギリとの出会いにブラックノワールが無関係だと知るとラミィは闘志を漲らせるのだった。もはや完全に堕天使の虜となってしまっており、もうバラ色というより白百合色ではないだろうか。
:そして、サギリはラミィの発言に困惑していたのだった…。
:そして、サギリはラミィの発言に困惑していたのだった…。
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'''エイミス「合体魔神レイアースの閃光の剣がデボネアにとどめを刺した大スペクタル映像…マニアに30000T$で売れたわよ」'''
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'''メリル「さすがは合体魔神…。いい値段がついたわね」'''
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'''ラミィ「私達も三人が合体すれば、いい値段がつくんでしょうか…」'''
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第49話のサイドプランシナリオ。恋バナから流れを変えての迷言。
;エイミス「ダメですよ、センパイ。アルコールの無理強いは」<br>サギリ「わかってるって。…でも、お酒でほんのり頬を染めた女の子ってカワイイと思わない?」<br>ラミィ「そういう事でしたら…」
;エイミス「ダメですよ、センパイ。アルコールの無理強いは」<br>サギリ「わかってるって。…でも、お酒でほんのり頬を染めた女の子ってカワイイと思わない?」<br>ラミィ「そういう事でしたら…」
:[[DLC|ボーナスシナリオ]]「業務第一日目、その終わりに」のサギリ編シナリオデモにて。かなり不純な動機で勧められているにもかかわらず、まんざらでもない反応であり、1話……というか入社1日目にして既にサギリに堕ち始めている。
:[[DLC|ボーナスシナリオ]]「業務第一日目、その終わりに」のサギリ編シナリオデモにて。かなり不純な動機で勧められているにもかかわらず、まんざらでもない反応であり、1話……というか入社1日目にして既にサギリに堕ち始めている。