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688 バイト追加 、 2022年6月20日 (月) 16:06
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== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
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=== [[αシリーズ]] ===
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;「あの人が私達の…地球の敵に回ると言うのなら、私もあなたやライと一緒に戦うわ」<br />「それが…私がここにいる理由だから」
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:『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」で、[[アストラナガン]]を駆り極東基地に出現したイングラムを目の当たりにして反射的に飛び出すリュウセイに追従し、長く引き摺り続けていたイングラムへの想いを払拭して戦う意志を固める。
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;「アヤ・コバヤシ、後退します!」
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:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』唯一の台詞。没になったSRXチームの中で撃墜時に自身の名を名乗るのは彼女のみ。
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;「黙りなさい! ここにいるのは私の妹、マイ・コバヤシです!」<br />「私の大切な妹を苦しめたお前は絶対に許さない…!」
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』第54話「神に守られし星」より。計略が水泡に帰し追い詰められても尚、マイを挑発する[[エツィーラ・トーラー|エツィーラ]]へ叩き付けた怒りの咆哮。その凄まじい怒気を含んだ念に、さしものエツィーラも狼狽するのみであった。
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=== 単独作品 ===
 
;「ライ、それを言うならネコはネコでも、ペルシャネコでしょ」<br />「美しいものは、どんな場合でも美しくなくてはいけないものなのよ。わかった、リュウ」
 
;「ライ、それを言うならネコはネコでも、ペルシャネコでしょ」<br />「美しいものは、どんな場合でも美しくなくてはいけないものなのよ。わかった、リュウ」
 
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』の地上編第27話「最強最悪デビルガンダム」より。合流直後、ライが[[竹尾ワッ太|ワッ太]]に彼女をリュウセイの天敵と「ネズミ」と「ネコ」に例えた際に修正、その直後ライはリュウセイを「ドブネズミ」と表現し、文句を言ったリュウセイにピシャリの発言。この当時はリュウセイ・ライ共々キャラが迷走気味だった。
 
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』の地上編第27話「最強最悪デビルガンダム」より。合流直後、ライが[[竹尾ワッ太|ワッ太]]に彼女をリュウセイの天敵と「ネズミ」と「ネコ」に例えた際に修正、その直後ライはリュウセイを「ドブネズミ」と表現し、文句を言ったリュウセイにピシャリの発言。この当時はリュウセイ・ライ共々キャラが迷走気味だった。
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;「ライ、リュウだって成長しているのよ。いつまでも子供じゃないわ」
 
;「ライ、リュウだって成長しているのよ。いつまでも子供じゃないわ」
 
:『新』地上編最終話「ファイナルバトル」より。ドモンの決意を汲み取ったリュウセイに反応したライに対して。本作ではアヤの方が格が上に見えるが、一応リュウセイの成長を認めている。
 
:『新』地上編最終話「ファイナルバトル」より。ドモンの決意を汲み取ったリュウセイに反応したライに対して。本作ではアヤの方が格が上に見えるが、一応リュウセイの成長を認めている。
;「あの人が私達の…地球の敵に回ると言うのなら、私もあなたやライと一緒に戦うわ」<br />「それが…私がここにいる理由だから」
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;「だから、個室に行っても見当たらなかったわけね…」
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」で、[[アストラナガン]]を駆り極東基地に出現したイングラムを目の当たりにして反射的に飛び出すリュウセイに追従し、長く引き摺り続けていたイングラムへの想いを払拭して戦う意志を固める。
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:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』2022年6月のイベント「天下無敵のスーパーロボット」より。SRXチームが機体の大規模修理により休暇となった際、リュウセイに同調したマイが積みプラ(未製作のプラモデル)を消化すると言い出し、クローゼットの中に30個ほど積みプラがあることが判明した時の台詞。心の底までリュウセイの趣味に染まってしまい手遅れなマイに、呆れ果てるしかなかった。
;「アヤ・コバヤシ、後退します!」
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:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』唯一の台詞。没になったSRXチームの中で撃墜時に自身の名を名乗るのは彼女のみ。
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=== [[OGシリーズ]] ===
;「黙りなさい! ここにいるのは私の妹、マイ・コバヤシです!」<br />「私の大切な妹を苦しめたお前は絶対に許さない…!」
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』第54話「神に守られし星」より。計略が水泡に帰し追い詰められても尚、マイを挑発する[[エツィーラ・トーラー|エツィーラ]]へ叩き付けた怒りの咆哮。その凄まじい怒気を含んだ念に、さしものエツィーラも狼狽するのみであった。
   
;「それにね……」<br />「また……いつか、どこかで少佐やマイに会えるような気がするのよ」<br />「自分でも何故かわからないんだけど……そんな気が……」
 
;「それにね……」<br />「また……いつか、どこかで少佐やマイに会えるような気がするのよ」<br />「自分でも何故かわからないんだけど……そんな気が……」
 
:『OG1』リュウセイ編エンディングより。奇妙な直感が、激戦の中で死んでいったイングラムやマイとの再会を告げていた。事実、この半年後に起こった戦いの中でマイとの再会が実現。ならばいつか、またイングラムと出会うこともあるのだろうか……? その時が来たとしたら、仲間としての再会であって欲しいものである。
 
:『OG1』リュウセイ編エンディングより。奇妙な直感が、激戦の中で死んでいったイングラムやマイとの再会を告げていた。事実、この半年後に起こった戦いの中でマイとの再会が実現。ならばいつか、またイングラムと出会うこともあるのだろうか……? その時が来たとしたら、仲間としての再会であって欲しいものである。
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