差分
→機動戦士ガンダム
;「あなたの体に染み付いている戦いの匂いが、追跡者を引き付けるんじゃないんでしょうか?」
;「あなたの体に染み付いている戦いの匂いが、追跡者を引き付けるんじゃないんでしょうか?」
:第15話で、[[ジオン公国軍]]の[[脱走イベント|脱走兵]]であるククルス・ドアンは、島の子供たちの親を殺してしまったという過去があった。そして、その贖罪のために軍を抜け、子供たちを守るべく戦い続けてきたことをアムロは知る。
:第15話で、[[ジオン公国軍]]の[[脱走イベント|脱走兵]]であるククルス・ドアンは、島の子供たちの親を殺してしまったという過去があった。そして、その贖罪のために軍を抜け、子供たちを守るべく戦い続けてきたことをアムロは知る。
;「それを消させてください、ククルス・ドアン」
:前述のセリフのあと、この台詞とともにガンダムでドアンのザクを海に沈める。
:子供を守ろうとするあまり所属を問わず接近する兵器に攻撃を加えていた行為こそが更なる敵を呼んでいたとし、ザクを海に沈めることでドアンを戦いの呪縛から解き放った。
;「いいぞ、ハヤト。この程度の地上基地ならこの[[ガンタンク]]の機動力と火力で十分に対抗できる」<br />「用兵の問題はまだブライトさんには分かりゃしない。なんでもかんでもガンダムで戦わせればいいってものじゃない」
;「いいぞ、ハヤト。この程度の地上基地ならこの[[ガンタンク]]の機動力と火力で十分に対抗できる」<br />「用兵の問題はまだブライトさんには分かりゃしない。なんでもかんでもガンダムで戦わせればいいってものじゃない」
:第17話で、アムロは「ガンダムで出ろ」というブライトの命令を無視し、こう言いながらガンタンクで出撃する。確かに鉱山基地の攻略'''だけ'''ならガンダムは不要というアムロの判断自体は間違いではないのかもしれない。
:第17話で、アムロは「ガンダムで出ろ」というブライトの命令を無視し、こう言いながらガンタンクで出撃する。確かに鉱山基地の攻略'''だけ'''ならガンダムは不要というアムロの判断自体は間違いではないのかもしれない。