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:クリスタル・ストリングスを射出し、当てた相手を引き寄せてエネルギーを込めた拳で殴る。流れ的には[[雷鳳|カウンター・ブレイク]]に近い技。
 
:クリスタル・ストリングスを射出し、当てた相手を引き寄せてエネルギーを込めた拳で殴る。流れ的には[[雷鳳|カウンター・ブレイク]]に近い技。
 
;クリスタル・ハート・ソード
 
;クリスタル・ハート・ソード
:ステアードを刀身に、ティア・ストレーナーを握り部分に合体させた剣。大型のビームソードとなり、クリスタル・ハートの出力を上げながら数撃切り裂いた後、リアルカットインと共に唐竹割りで両断する。トドメ演出では更に相手を地面に叩きつけ、エネルギーを纏わせた剣を投げつける。ソルヴリアス・レックスの初期の必殺武器…なのだが、実はレヴリアスのブレイブ・クラッシュとの攻撃力の差は'''たったの100'''。ブレイブ・クラッシュにはないバリア無効化とサイズ補正無視があるが、無理にこれを使うくらいならブレイブ・クラッシュを使った方が燃費の面でも良い。
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:ステアードを刀身に、ティア・ストレーナーを握り部分に合体させた剣。大型のビームソードとなり、クリスタル・ハートの出力を上げながら数撃切り裂いた後、リアルカットインと共に唐竹割りで両断する。トドメ演出では更に相手を地面に叩きつけ、エネルギーを纏わせた剣を投げつける。
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:出力が上がっているにつれてハート型のインターフェイスの中央に「ANFAN(開始)」「MITTE(中間)」「ENDE(終了)」と表示され、トドメを刺せなかった場合「SING(勝利)」が表示される。全てドイツ語であり、倒せなかった時に勝利が表示されるのも若干違和感があるが、トドメ演出の光の柱を優先されているだけで表示されている可能性がある。
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:ソルヴリアス・レックスの初期の必殺武器…なのだが、実はレヴリアスのブレイブ・クラッシュとの攻撃力の差は'''たったの100'''。ブレイブ・クラッシュにはないバリア無効化とサイズ補正無視があるが、無理にこれを使うくらいならブレイブ・クラッシュを使った方が燃費の面でも良い。
 
;リグレット・バスター
 
;リグレット・バスター
 
:後半で追加される必殺技。クリスタル・ハートの出力を上げながら素手による乱舞攻撃をし、殴り飛ばした後全身からのビーム。
 
:後半で追加される必殺技。クリスタル・ハートの出力を上げながら素手による乱舞攻撃をし、殴り飛ばした後全身からのビーム。
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:こちらではクリスタルハート型のインターフェースが割れ数値が上昇していく形で出力が視野化され、出力値950でファイナルシーケンスに移行。その後黄金のハートマークが割れ「UNENDLICH(無限)」と∞の文字が表示される。
 
:射撃属性なのに射程が1であり、格闘武器のように思える描写も多い。演出から察するに、リグレット・バスターのチャージまでの時間とその余剰出力を前半の格闘攻撃に使用し、チャージ完了した時点でリグレット・バスターを発射しているものと思われる。
 
:射撃属性なのに射程が1であり、格闘武器のように思える描写も多い。演出から察するに、リグレット・バスターのチャージまでの時間とその余剰出力を前半の格闘攻撃に使用し、チャージ完了した時点でリグレット・バスターを発射しているものと思われる。
 
:;クリスタル・ハート・パニッシャー
 
:;クリスタル・ハート・パニッシャー
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