差分
→必殺技: 修正
:初出は『スーパーロボット大戦F完結編コミック』であり、その威力は[[真・ゲッター1]]のストナーサンシャインに匹敵するとされる(ただし、現在の真・ゲッター1の最強技は真・シャインスパークとされている。[[マジンパワー]]の効果により、ゲーム中ではカイザーノヴァの方が最大ダメージが上)。
:初出は『スーパーロボット大戦F完結編コミック』であり、その威力は[[真・ゲッター1]]のストナーサンシャインに匹敵するとされる(ただし、現在の真・ゲッター1の最強技は真・シャインスパークとされている。[[マジンパワー]]の効果により、ゲーム中ではカイザーノヴァの方が最大ダメージが上)。
:ゲームではオリジナル版は『第3次α』、OVA版は『W』で初実装。最初の飛行の軌道はOVA版でマジンカイザーが[[地獄城]]から向かってくる[[妖機械獣]]の軍勢をグレートに任せ、地獄城へと向かうシーンの再現。カイザーナックルで敵を殴りつけ相手を天高く打ち上げた(『第3次α』のみ両腕の刃を回転させながら相手を掴んで投げ飛ばした)後に行う。上記の通り全て漫画媒体なので、スパロボで初めて映像化された攻撃である。
:ゲームではオリジナル版は『第3次α』、OVA版は『W』で初実装。最初の飛行の軌道はOVA版でマジンカイザーが[[地獄城]]から向かってくる[[妖機械獣]]の軍勢をグレートに任せ、地獄城へと向かうシーンの再現。カイザーナックルで敵を殴りつけ相手を天高く打ち上げた(『第3次α』のみ両腕の刃を回転させながら相手を掴んで投げ飛ばした)後に行う。上記の通り全て漫画媒体なので、スパロボで初めて映像化された攻撃である。
OVA版のマジンカイザーは使えないと思われがちだが甲児がカイザーの力を完全には扱い切れておらずその力に気付いていないだけで力としては持っているため使用は可能である。
:OVA版のマジンカイザーは使えないと思われがちだが甲児がカイザーの力を完全には扱い切れておらずその力に気付いていないだけで力としては持っているため使用は可能である。
:OVA版のコミカライズ版ではカイザースクランダーを装備した際にカイザーブレードと共にカイザーの主となった証として開放された機能となっている。光子力エネルギーを全開放する最終兵器となっており、使用時には胸部のエンブレムが展開しスクランダーの翼部が変形している。
:OVA版のコミカライズ版ではカイザースクランダーを装備した際にカイザーブレードと共にカイザーの主となった証として開放された機能となっている。光子力エネルギーを全開放する最終兵器となっており、使用時には胸部のエンブレムが展開しスクランダーの翼部が変形している。
:『X』では第48話の闇の帝王戦の途中から使えるものの、結果的に残り数話しか使えないのが難点。最初に光子力エネルギーをフルチャージする際にチャクラを思わせる光の点が入っているほか、[[マジンガーZERO]]のファイナルブレストノヴァと同様に魔神パワー「因果律兵器」を発動させたような空間を展開している。また、全身からエネルギーを放出した『第3次α』『W』とは異なり腕からエネルギー放出するものとなっている。最後に飛び去りながらの甲児のウインクはOVA版最終話のラストシーンの再現か。
:『X』では第48話の闇の帝王戦の途中から使えるものの、結果的に残り数話しか使えないのが難点。最初に光子力エネルギーをフルチャージする際にチャクラを思わせる光の点が入っているほか、[[マジンガーZERO]]のファイナルブレストノヴァと同様に魔神パワー「因果律兵器」を発動させたような空間を展開している。また、全身からエネルギーを放出した『第3次α』『W』とは異なり腕からエネルギー放出するものとなっている。最後に飛び去りながらの甲児のウインクはOVA版最終話のラストシーンの再現か。