80行目: |
80行目: |
| :上述通り[[エトランゼ]]を操る黒幕で、エクストラチャプター「黒髪怨夜」から登場する。 | | :上述通り[[エトランゼ]]を操る黒幕で、エクストラチャプター「黒髪怨夜」から登場する。 |
| :「復活の時」では[[フロスデウス]]に搭乗し、[[カールレウム・ヴァウル|カールレウム]]の[[アルティム・フィーニ]]を撃墜するイベントがあり、最終話「ここから明日へ」で直接対決となる。 | | :「復活の時」では[[フロスデウス]]に搭乗し、[[カールレウム・ヴァウル|カールレウム]]の[[アルティム・フィーニ]]を撃墜するイベントがあり、最終話「ここから明日へ」で直接対決となる。 |
| + | :エクストラチャプター早期から顔見せするが、[[キャラクター事典]]への登録は最終話クリア後となる。 |
| | | |
| == パイロットステータス == | | == パイロットステータス == |
94行目: |
95行目: |
| | | |
| === [[エースボーナス]] === | | === [[エースボーナス]] === |
− | ;自軍フェイズ開始時、精神コマンド「覚醒」がかかる。 | + | ;自軍フェイズ開始時、精神コマンド「[[覚醒]]」がかかる。 |
| :『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。[[魔神エメロード]]と同様のボーナスであり、無条件の4回行動を可能にする。 | | :『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。[[魔神エメロード]]と同様のボーナスであり、無条件の4回行動を可能にする。 |
| | | |
152行目: |
153行目: |
| | | |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | ;「よくぞ、ここまで来た。それについては褒めてつかわすぞ、ドライクロイツ」<br/>「褒美として妾とエーオス究極の兵器である花神機鬼フロスデウスが相手をしてやろう」<br />ミツバ「…」<br/>「妾に従わぬのなら、地球人など不要じゃ。お主達を消滅させた後は地球という星そのものを滅ぼしてくれよう」 | + | ;「よくぞ、ここまで来た。それについては褒めてつかわすぞ、ドライクロイツ」<br/>「褒美として妾とエーオス究極の兵器である花神機鬼フロスデウスが相手をしてやろう」<br />ミツバ「………」<br/>「妾に従わぬのなら、地球人など不要じゃ。お主達を消滅させた後は地球という星そのものを滅ぼしてくれよう」 |
− | :エクストラチャプター最終話「ここから明日へ」にて。自らの手でドライクロイツを倒すため、フロスデウスで出撃する。 | + | :エクストラチャプター最終話「ここから明日へ」より。自らの手でドライクロイツを倒すため、フロスデウスで出撃する。 |
| ;「…英影(ひでかげ)…。その名を聞くのは何百周期ぶりだろう…」<br/>「だが、その名は妾の胸の中に怨みと共に刻まれている」 | | ;「…英影(ひでかげ)…。その名を聞くのは何百周期ぶりだろう…」<br/>「だが、その名は妾の胸の中に怨みと共に刻まれている」 |
| :出撃後、ミツバからエーオスの秘匿回線で前田英影の話を振られての台詞。 | | :出撃後、ミツバからエーオスの秘匿回線で前田英影の話を振られての台詞。 |
− | ;「エーオスがもたらした、その艦がお主達の心の拠り所になっているか…!」<br/>「ならば、それを叩く!そして、お主達の心を折る!」 | + | ;「エーオスがもたらした、その艦がお主達の心の拠り所になっているか…!」<br/>「ならば、それを叩く! そして、お主達の心を折る!」 |
− | :ドライストレーガーの特攻でフロスデウスが大ダメージを受け、ミツバ達の覚悟を聞いて尚も奮起するが…。 | + | :ドライストレーガーの[[特攻]]でフロスデウスが大ダメージを受け、ミツバ達の覚悟を聞いて尚も奮起するが…。 |
| ;オルキダケア「行きましょう、お姉様。エーオスがクエスターズに敗れてからの長い旅路が終わるのです」<br />「そうだな…。後を託すに足る文明の担い手を見られた今、もう心残りはない…」<br/>「あの世というものがあるのならば、英影に恨み言でも言ってやろう…」 | | ;オルキダケア「行きましょう、お姉様。エーオスがクエスターズに敗れてからの長い旅路が終わるのです」<br />「そうだな…。後を託すに足る文明の担い手を見られた今、もう心残りはない…」<br/>「あの世というものがあるのならば、英影に恨み言でも言ってやろう…」 |
| :ミツバから前田英影の縁者の子孫の話を聞かされ、ついに怨嗟を捨て去った彼女は、残った唯一の肉親であるオルキダケアと共に散る道を選ぶのだった。 | | :ミツバから前田英影の縁者の子孫の話を聞かされ、ついに怨嗟を捨て去った彼女は、残った唯一の肉親であるオルキダケアと共に散る道を選ぶのだった。 |