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*『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』、『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』にはサイズ差補正が存在しない。OEでは自機と異なるサイズに対し補正のかかる「対大型」「対小型」特性武器が登場した。
 
*『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』、『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』にはサイズ差補正が存在しない。OEでは自機と異なるサイズに対し補正のかかる「対大型」「対小型」特性武器が登場した。
 
*戦闘時はビルダーの自己設定や原型機の縮尺に合わせて画一化される[[ガンプラ]]を除くと、『X-Ω』サービス終了時点での歴代最小サイズは、玩具サイズとしては大型である[[メダロット (ロボット)|メダロット]]の[[メタビー]](約75cm)。それらを下回る、言わば「'''SSS(3S)'''」と言えるほどのサイズの作品(『小さな巨人 ミクロマン』『フレームアームズ・ガール』『武装神姫』など)は参戦していない。
 
*戦闘時はビルダーの自己設定や原型機の縮尺に合わせて画一化される[[ガンプラ]]を除くと、『X-Ω』サービス終了時点での歴代最小サイズは、玩具サイズとしては大型である[[メダロット (ロボット)|メダロット]]の[[メタビー]](約75cm)。それらを下回る、言わば「'''SSS(3S)'''」と言えるほどのサイズの作品(『小さな巨人 ミクロマン』『フレームアームズ・ガール』『武装神姫』など)は参戦していない。
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*旧シリーズ等、一部の作品では戦闘アニメ内で撃墜された際の機体の爆発グラフィックがサイズによって異なっていた。SやMサイズではそれなりの爆発だが、Lサイズ以上となると大爆発を起こして散っていった。『α』以降はサイズと爆発グラフィックの紐付けが無くなり(『IMPACT』等の例外もある)、たとえMサイズの機体とてエース機ならば大爆発して散るようになった。さらに『Z』からは爆発すらユニット固有のアニメーションで描かれるようになっている。
    
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