59行目:
59行目:
===クシェペルカ王国===
===クシェペルカ王国===
;[[エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカ]]
;[[エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカ]]
−
:クシェペルカの第一王女。彼女の命を狙う。
+
:クシェペルカの第一王女。女王に即位した彼女の命を狙う。
===銀鳳騎士団===
===銀鳳騎士団===
98行目:
98行目:
;「最大化戦闘形態とやら、使用する!竜血炉起動ぉ!」
;「最大化戦闘形態とやら、使用する!竜血炉起動ぉ!」
:同話より。追い詰められた末、オラシオの進言を受けてマキシマイズ使用を決断する。
:同話より。追い詰められた末、オラシオの進言を受けてマキシマイズ使用を決断する。
−
;「飛んで火に入るとはまさにこのこと」<br />「火竜撃咆(インシニレイトフレイム)で焼き尽くしてくれる!」
+
;「飛んで火に入るとはまさにこのこと」<br />「竜炎撃咆(インシニレイトフレイム)で焼き尽くしてくれる!」
:同話より。接近戦を挑んできたイカルガを見て好機と判断する。
:同話より。接近戦を挑んできたイカルガを見て好機と判断する。
;「何故だ…!たった1機の幻晶騎士に!」
;「何故だ…!たった1機の幻晶騎士に!」
109行目:
109行目:
:同話より。最後は突撃してきたキッドのツェンドリンブルに討たれることとなった。
:同話より。最後は突撃してきたキッドのツェンドリンブルに討たれることとなった。
<!-- ==迷台詞== -->
<!-- ==迷台詞== -->
−
<!-- ==スパロボシリーズの名台詞== -->
+
==スパロボシリーズの名台詞==
+
;「こちらの世界にも師団級の魔獣がいるとはな」
+
:サイドミッション「闇からの招待状」にて[[怪獣]]が現れた際の台詞。原作では師団級魔獣とはフレメヴィーラ王国での分類であり、ジャロウデク王国には師団級魔獣が生息していないのでそのような分類も存在しないと思われる。
+
==搭乗機体==
==搭乗機体==
;飛空船(レビテートシップ)
;飛空船(レビテートシップ)