差分
編集の要約なし
*『テイルズ オブ ヴェスペリア』(スパロボ関連作としては『[[PROJECT X ZONE]]』に参戦済み)のPS3版移植の際に、渡辺氏が演じる「カロル・カペル」の衣装として「ケロロ軍曹」が有料配信された(PS3版には本編中で手に入るカエルの衣装称号がいくつか追加されている)。[[枢木スザク#余談|後の例]]とは違い、戦闘中は口調まで変わり、日向夏美役の斎藤千和氏演じる「パティ・フルール」との(ちゃんと夏美の声で喋ってくれる)掛け合いまで存在するという優遇ぶり(カロルが135cmなので約2.4倍スケールになっているが、それ以前にだいぶ目立つ)。逆にテイルズオブシリーズのシステムを流用した『ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊』ではケロロがカロルの技を習得するイベントがある。
*『テイルズ オブ ヴェスペリア』(スパロボ関連作としては『[[PROJECT X ZONE]]』に参戦済み)のPS3版移植の際に、渡辺氏が演じる「カロル・カペル」の衣装として「ケロロ軍曹」が有料配信された(PS3版には本編中で手に入るカエルの衣装称号がいくつか追加されている)。[[枢木スザク#余談|後の例]]とは違い、戦闘中は口調まで変わり、日向夏美役の斎藤千和氏演じる「パティ・フルール」との(ちゃんと夏美の声で喋ってくれる)掛け合いまで存在するという優遇ぶり(カロルが135cmなので約2.4倍スケールになっているが、それ以前にだいぶ目立つ)。逆にテイルズオブシリーズのシステムを流用した『ケロロRPG 騎士と武者と伝説の海賊』ではケロロがカロルの技を習得するイベントがある。
*同じ角川書店原作のアニメである『らき☆すた』にはケロロ・タママ・ギロロのパロディキャラクターが出演した事がある。ちなみに『らき☆すた』にもガンダムのパロディが存在する他、当時スパロボ参戦2作目だった『[[フルメタル・パニック!]]』やスパロボ戦闘アニメのパロディが披露された事もあった。
*同じ角川書店原作のアニメである『らき☆すた』にはケロロ・タママ・ギロロのパロディキャラクターが出演した事がある。ちなみに『らき☆すた』にもガンダムのパロディが存在する他、当時スパロボ参戦2作目だった『[[フルメタル・パニック!]]』やスパロボ戦闘アニメのパロディが披露された事もあった。
*実はRPGボードゲーム『ドカポンシリーズ』にも彼をモチーフにした「宇宙人K」がマスイベントで登場しており、基本的な姿形そっくりで、声優もそのまま起用されている。登場したのは『ドカポン・ザ・ワールド』のみで、キャラクターデザインが作者であったことから、そのパロディで登場したのだろう。イベント内容は誘拐するが実験失敗で全能力が増えるが、ある職業を極めた場合のみ成功し、職業が宇宙人になるという物。
*'''推定年齢10500歳以上'''と、'''[[年齢]]が明記されているキャラクターの中ではスパロボシリーズ最年長クラス'''である(これより年上のキャラクターだと人外の存在しかいない)。
*'''推定年齢10500歳以上'''と、'''[[年齢]]が明記されているキャラクターの中ではスパロボシリーズ最年長クラス'''である(これより年上のキャラクターだと人外の存在しかいない)。
**だが、原作22巻にて[[地球]]で約数年過ごしている間にケロン星で300年経過していた事が判明したため、地球年齢に換算するとどれくらいなのかは不明(少なくともモアに「おじさま」と呼ばれていることや、幼馴染のギロロがクルルから「おっさん」呼ばわりされていること、原作25巻でケロロが「色々ガタがくる時期なのかも」と言っていることなどを考えると、人間の年齢に換算しても「若い」とは言い難い歳と思われる)。
**だが、原作22巻にて[[地球]]で約数年過ごしている間にケロン星で300年経過していた事が判明したため、地球年齢に換算するとどれくらいなのかは不明(少なくともモアに「おじさま」と呼ばれていることや、幼馴染のギロロがクルルから「おっさん」呼ばわりされていること、原作25巻でケロロが「色々ガタがくる時期なのかも」と言っていることなどを考えると、人間の年齢に換算しても「若い」とは言い難い歳と思われる)。