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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2018年12月のイベント「暗躍する「影」」の報酬ユニットとして参戦。同イベントでは『A』の世界、かつマイヨを仲間にした前提という設定で登場する。ユニットとして登場する前のイベントでも存在が言及されている。
 
:2018年12月のイベント「暗躍する「影」」の報酬ユニットとして参戦。同イベントでは『A』の世界、かつマイヨを仲間にした前提という設定で登場する。ユニットとして登場する前のイベントでも存在が言及されている。
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:ユニットクエストでは作中後半の第41話~第42話間、原作で遭遇しなかったタイミングでドラグナー遊撃隊に遭遇した時の話が描かれている。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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;「冷静になれ、ワカバ准尉。月にはプラクティーズやミン大尉もいる。敵の思うようにはさせん」<br />ケーン「だがよ…!」<br />「私とて怒りは同じだ。ギガノスの遺産を利用し、元帥閣下の愛した地球を汚そうなどという行い…」<br />「到底、許せるものではない」<br />「故にその怒りは作戦の時まで取っておかねばならんのだ。分かるな、ワカバ准尉」<br />ケーン「ああ…すまねえ…」
 
;「冷静になれ、ワカバ准尉。月にはプラクティーズやミン大尉もいる。敵の思うようにはさせん」<br />ケーン「だがよ…!」<br />「私とて怒りは同じだ。ギガノスの遺産を利用し、元帥閣下の愛した地球を汚そうなどという行い…」<br />「到底、許せるものではない」<br />「故にその怒りは作戦の時まで取っておかねばならんのだ。分かるな、ワカバ准尉」<br />ケーン「ああ…すまねえ…」
 
:イベント「暗躍する「影」」内の台詞。本イベントは『A』作中という設定であり、月面で[[メガノイド]]残党が[[マスドライバー]]を占拠したという話を聞き、『A』では[[フォン・ブラウン]]に護送されている母を心配するあまり気が立っているケーンを冷静に諭す。『A』本編で仲間になってから会話が殆どなかっただけに、貴重な台詞である。
 
:イベント「暗躍する「影」」内の台詞。本イベントは『A』作中という設定であり、月面で[[メガノイド]]残党が[[マスドライバー]]を占拠したという話を聞き、『A』では[[フォン・ブラウン]]に護送されている母を心配するあまり気が立っているケーンを冷静に諭す。『A』本編で仲間になってから会話が殆どなかっただけに、貴重な台詞である。
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;「! それは貴様に…!」<br />「…いや…なんでもない…」<br />「………」<br />「フ…いつの間にか、種が芽吹いていたか…」
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:ユニットクエスト「蒼き鷹の誇り」より。互いに思わぬ形で一時休戦したケーンに己の信念を説くも、その前に家族を大事にしろとケーンに説かれた際の反応。反論を口にしようとしたところでマイヨは気づく。かつて[[京都]]で会見した際、彼自身が愚かと断じた意思をそのままに、ケーンは自らを説き伏せようとしていた。ケーンはケーンのまま、マイヨが垣間見た内なる力を育て上げたことを実感して、反論を止めたマイヨは一人呟く。ちなみに、当のケーンには何も説明していないため、ケーンはひどく困惑していた。
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;「さすがは同じ父の造った機体、中身もそう変わらんな」<br />「ケーン・ワカバ。ふたりのことは貴様に任せる…」
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:同上。二人して不時着していた廃棄済みの資源衛星から一人先に飛び出しての独り言。思わぬ形でケーンの成長を見たマイヨは、衛星を去る前にケーンが未着手だった[[ドラグナー1型カスタム|D-1カスタム]]の方もさらっと修理していたのだった。仇敵を討たんとするマイヨの戦いは、家族を捨てて臨む戦いではなく、家族を一人の男に託して臨む戦いへと変わっていた…。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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