107行目:
107行目:
;「聞けよババア!」<br />「あんたシャーリーズ・セロンじゃありませんー!」<br />「シャーリーズ・セロンは腐ったほうじ茶ラテ出さねえからだよ!!」
;「聞けよババア!」<br />「あんたシャーリーズ・セロンじゃありませんー!」<br />「シャーリーズ・セロンは腐ったほうじ茶ラテ出さねえからだよ!!」
:ボイスドラマ9.9回「反省します反省しました」により。ヴィットが持っていた「ドブみたいな臭いのほうじ茶ラテ」への苦情から始まった六花ママとの大人気ない応酬の結果、ブチ切れて凄まじいダミ声で怒鳴る。
:ボイスドラマ9.9回「反省します反省しました」により。ヴィットが持っていた「ドブみたいな臭いのほうじ茶ラテ」への苦情から始まった六花ママとの大人気ない応酬の結果、ブチ切れて凄まじいダミ声で怒鳴る。
−
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
−
== 余談 ==
+
==スパロボシリーズの名台詞==
+
;マックス「いくらグリッドマンでも、このまま攻撃を受け続けていてはまずいぞ」<br />ヴィット「これが訓練でよかったね」<br />「他人事みたいに言ってんじゃねえ!訓練でもリハーサルでも負けは負けだ!そんなのは我慢ならねえ!」
+
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』艦内ミッション「砲・撃」より。[[メイヴィー・ホーキンス|メイヴィー]]の制作したシミュレーション内で集中砲火を受けるグリッドマンをジャンク前で見ながらのやり取り。状況を打開するため、この後ボラーは出撃を決意する。
+
:台詞の元ネタは『SSSS.GRIDMAN』のオープニングテーマ「UNION」の歌詞「これは訓練でもリハーサルでもない」からか。
+
+
==余談==
*原典である『電光超人グリッドマン』では「ツインドリラー」として登場している。名前はツインドリラーの英語名「ボラー」から。
*原典である『電光超人グリッドマン』では「ツインドリラー」として登場している。名前はツインドリラーの英語名「ボラー」から。
**アシストウェポンのサンダージェット、ゴッドタンクと合体してサポートメカ「合体電神ゴッドゼノン」になり、更にグリッドマンと合体して「合体超神サンダーグリッドマン」になる。なお、『電光超人グリッドマン』のアシストウェポンに人格は存在せず、人間の姿になる事もないが、『グリッドマン』の英語版『スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド』ではグリッドマンの仲間達がアシストウェポンに合体する描写が追加されている。
**アシストウェポンのサンダージェット、ゴッドタンクと合体してサポートメカ「合体電神ゴッドゼノン」になり、更にグリッドマンと合体して「合体超神サンダーグリッドマン」になる。なお、『電光超人グリッドマン』のアシストウェポンに人格は存在せず、人間の姿になる事もないが、『グリッドマン』の英語版『スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド』ではグリッドマンの仲間達がアシストウェポンに合体する描写が追加されている。
115行目:
119行目:
*元々少女のような外見ではありつつも、本編では終始スーツ姿だったが、放送終了後のWEBくじの景品で、「男女再逆転喫茶」というコンセプトの企画が行われた際、ジャンクをモチーフとしたメイド服姿の六花やアカネたちに混じって、'''メイド服で女装した描きおろしイラスト'''を作成された。
*元々少女のような外見ではありつつも、本編では終始スーツ姿だったが、放送終了後のWEBくじの景品で、「男女再逆転喫茶」というコンセプトの企画が行われた際、ジャンクをモチーフとしたメイド服姿の六花やアカネたちに混じって、'''メイド服で女装した描きおろしイラスト'''を作成された。
−
== 脚注 ==
+
==脚注==
<references />
<references />
<!-- == 商品情報 == -->
<!-- == 商品情報 == -->