差分

542 バイト追加 、 2022年5月27日 (金) 22:35
編集の要約なし
12行目: 12行目:  
| 分類 = [[分類::メダロット (ロボット)|メダロット]]
 
| 分類 = [[分類::メダロット (ロボット)|メダロット]]
 
| 型式番号 = KBT-01
 
| 型式番号 = KBT-01
| 全長 = 約75cm
+
| 全長 = 約75cm<ref name="テレマガ">テレビマガジン1999年11月号の記事より。</ref>
| 重量 = 13.25kg<ref>身長、体重はテレビマガジン1999年11月号の記事による</ref>
+
| 重量 = 13.25kg<ref name="テレマガ" />
 
}}
 
}}
 
'''メタビー'''は『[[メダロット]]』の[[登場メカ|主役メカ]]の一つ。
 
'''メタビー'''は『[[メダロット]]』の[[登場メカ|主役メカ]]の一つ。
64行目: 64行目:  
;いっせいしゃげき
 
;いっせいしゃげき
 
:『2』におけるメダフォース。基本威力と装備パーツの攻撃力を合計したダメージを与える。
 
:『2』におけるメダフォース。基本威力と装備パーツの攻撃力を合計したダメージを与える。
:いっせいしゃげきはアニメ『メダロット』でも用いられ大いに活躍したメダフォースだが、いっせいしゃげきのみがバンクシーンで多用されるため、「メダフォース」自体が技名であるかのような扱いになっている。しかし、続編の『メダロット魂』では違法改造されたルール無用のデスメダロット相手に通用しなくなってしまっている。
+
:いっせいしゃげきはアニメ『メダロット』でも用いられ大いに活躍したメダフォースだが、名に反して武器を使うわけではなく、両腕を前に突き出して渾身のエネルギー波を放つ技になっている。また、いっせいしゃげきのみがバンクシーンで多用されるため、「メダフォース」自体が技名であるかのような扱いになっている。しかし、続編の『メダロット魂』では違法改造されたルール無用のデスメダロット相手に通用しなくなってしまっている。
:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。
+
:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。演出はアニメ版に近い。
 
;バーサーク
 
;バーサーク
 
:『2』におけるメダフォース。攻撃力の上昇。
 
:『2』におけるメダフォース。攻撃力の上昇。
74行目: 74行目:  
;[[陸]]
 
;[[陸]]
 
:二脚型であるため草原や森林のような地形で最大限の性能を発揮し、屋内戦や市街戦にも適している。
 
:二脚型であるため草原や森林のような地形で最大限の性能を発揮し、屋内戦や市街戦にも適している。
 +
:メタビーに限らず、ゲームにおいて[[宇宙]]空間では総じて全メダロットの地形適性が悪いが、『X-Ω』では無視され宇宙A。
    
=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
 
;SS
 
;SS
 
:メダロットの全高はおよそ1m前後で、人間よりも小さい。
 
:メダロットの全高はおよそ1m前後で、人間よりも小さい。
 +
:戦闘時は元の縮尺で扱われる[[ガンプラ]]を除くと、[[生身ユニット]]未満のメダロットは歴代SRWでも最小クラスの機体。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
6,309

回編集