差分

126 バイト追加 、 2022年5月19日 (木) 20:38
158行目: 158行目:  
;「僕には守りたいものがあるんだ。僕が戦うのは、戦いたいからじゃない…! 大切な人を守る為…そして! ヒーローになる為っ!!」
 
;「僕には守りたいものがあるんだ。僕が戦うのは、戦いたいからじゃない…! 大切な人を守る為…そして! ヒーローになる為っ!!」
 
:第24話「宇宙に散る花」より、チームラビッツの面々を逃がすために[[プレエグゼス専用 機動兵器 (ジアート機)|ジアート機]]と戦いを繰り広げながら。この直前までイズルは闘争本能に飲まれて死ぬまで戦おうとしていたのだが、仲間達の[[説得]](総ツッコミ)により己を取り戻す。そして仲間を守りヒーローになるといういつものイズルらしい想いにより、レッドファイブを真の覚醒状態へと導くのだった。なお最後の部分にはチームラビッツの四人から「結局そこかよ!」とツッコミが入っている。
 
:第24話「宇宙に散る花」より、チームラビッツの面々を逃がすために[[プレエグゼス専用 機動兵器 (ジアート機)|ジアート機]]と戦いを繰り広げながら。この直前までイズルは闘争本能に飲まれて死ぬまで戦おうとしていたのだが、仲間達の[[説得]](総ツッコミ)により己を取り戻す。そして仲間を守りヒーローになるといういつものイズルらしい想いにより、レッドファイブを真の覚醒状態へと導くのだった。なお最後の部分にはチームラビッツの四人から「結局そこかよ!」とツッコミが入っている。
:『[[X-Ω]]』では完全覚醒使用時の台詞に採用。
+
:『[[X-Ω]]』では完全覚醒使用時の台詞に採用され、『[[30]]』でも超フルバーストモード使用時の台詞として(ツッコミ込みで)採用された。
 
;「みんなの所に生きて帰るんだっ!」
 
;「みんなの所に生きて帰るんだっ!」
 
:同上、ジアートに止めを刺されそうになった際に。迫り来るジアート機に対してレッドファイブのアサルトイェーガーを[[分離]]し、その隙をついてコアモジュール状態で繰り出した起死回生のパンチは敵機の胴体を貫通し、かろうじて勝利を収める。
 
:同上、ジアートに止めを刺されそうになった際に。迫り来るジアート機に対してレッドファイブのアサルトイェーガーを[[分離]]し、その隙をついてコアモジュール状態で繰り出した起死回生のパンチは敵機の胴体を貫通し、かろうじて勝利を収める。
6,669

回編集