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276 バイト追加 、 2022年5月17日 (火) 15:01
台詞の内容の補足
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愛機のターンXともども出番は『∀ガンダム』本編の終盤に限られるが、その存在感もあって名台詞も数多い。
 
愛機のターンXともども出番は『∀ガンダム』本編の終盤に限られるが、その存在感もあって名台詞も数多い。
 
;「なるほど。シャイニングフィンガーとはこういうものか!」
 
;「なるほど。シャイニングフィンガーとはこういうものか!」
:[[黒歴史]]に『[[機動武闘伝Gガンダム|Gガンダム]]』が含まれる事に言及し、シリーズファンに衝撃を与えた。ちなみにスパロボでは「シャイニングフィンガーとはこういうものだ!」とアレンジされている。
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:[[黒歴史]]に『[[機動武闘伝Gガンダム|Gガンダム]]』が含まれる事が判明し、シリーズファンに衝撃を与えたセリフ。ちなみにスパロボでは「シャイニングフィンガーとはこういうものだ!」とアレンジされている。
 
;「ハハハハハ! 我が世の春が来た!」
 
;「ハハハハハ! 我が世の春が来た!」
 
:地球帰還作戦はムーンレィスの闘争本能を呼び起こしつつあり、それを御大将は歓喜する。
 
:地球帰還作戦はムーンレィスの闘争本能を呼び起こしつつあり、それを御大将は歓喜する。
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;「我らの戦いの邪魔をするものは許さん!」
 
;「我らの戦いの邪魔をするものは許さん!」
 
:∀との一騎打ちに乱入しようとするスエッソンをマヒローごと排除する。彼は歴とした友軍なのだが、最早闘争に憑依された御大将にとってはどうでもいいらしい。
 
:∀との一騎打ちに乱入しようとするスエッソンをマヒローごと排除する。彼は歴とした友軍なのだが、最早闘争に憑依された御大将にとってはどうでもいいらしい。
;「このターンX凄いよ!!さすが∀のお兄さん!!」
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;「このターンX凄いよォ!!さすが∀のお兄さん!!」
:ギンガナムの代表的な台詞の一つ。ただし、明確な根拠はない。劇場版ではロランが「∀はターンXの兄」という内容の発言をする。
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:ハリー、ポゥとの交戦時に発したギンガナムの代表的な台詞の一つ。明らかに口調がおかしくなっており異常に昂揚した精神状態になっていることが分かる。
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:ただし、∀がターンXの後継機であることについて明確な根拠はない。劇場版ではロランが「∀はターンXの兄」という内容の発言をする。
 
;「スモーのエネルギーは全て貰っている…ゲンガナムの電力を頂いたようになぁ!分かっているのか、ハリー・オードォッ!!」
 
;「スモーのエネルギーは全て貰っている…ゲンガナムの電力を頂いたようになぁ!分かっているのか、ハリー・オードォッ!!」
 
:スモーのIFバンカーの波状攻撃を物ともせず、Iフィールドを吸収して「月光蝶」を発動させる。
 
:スモーのIFバンカーの波状攻撃を物ともせず、Iフィールドを吸収して「月光蝶」を発動させる。
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:彼のディアナに対する愛憎、忠誠心を物語る台詞。それは彼の器量の小ささともいえるが、反面、地球帰還作戦に纏わる一種の不透明さを示唆しているともいえる(そうでなければ、アグリッパもギンガナムも挙ってディアナの地球帰還作戦に反発したりはしないだろう)。
 
:彼のディアナに対する愛憎、忠誠心を物語る台詞。それは彼の器量の小ささともいえるが、反面、地球帰還作戦に纏わる一種の不透明さを示唆しているともいえる(そうでなければ、アグリッパもギンガナムも挙ってディアナの地球帰還作戦に反発したりはしないだろう)。
 
;ギンガナム「純粋に戦いを楽しむ者こそ!」<br />ロラン「自分を捨てて戦える者にはっ!」<br />ギンガナム「お、のぉぉぉれぇ!!」
 
;ギンガナム「純粋に戦いを楽しむ者こそ!」<br />ロラン「自分を捨てて戦える者にはっ!」<br />ギンガナム「お、のぉぉぉれぇ!!」
:∀と相打ちとなった時に叫んだ台詞。ネット上ではよく「オ・ノーレ」と表記される。
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:∀と相打ちとなった時に叫んだ台詞。特徴的なイントネーションからネット上ではよく「オ・ノーレ」と表記される。
 
:ちなみにこれ、'''本当に台本に「オノーレ」と書かれていた'''らしい。子安氏があえてその通りに叫んだそうな。
 
:ちなみにこれ、'''本当に台本に「オノーレ」と書かれていた'''らしい。子安氏があえてその通りに叫んだそうな。
 
;ギンガナム「剣で戦った事は?」<br />ロラン「一度だけ、あります…!」<br />ギンガナム「ふっ、それは結構…勝負ッ!」
 
;ギンガナム「剣で戦った事は?」<br />ロラン「一度だけ、あります…!」<br />ギンガナム「ふっ、それは結構…勝負ッ!」
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