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2 バイト追加 、 2022年5月15日 (日) 07:27
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:ボイスはクワトロとしてのものと、『逆シャア』での大佐時代のものが合わせて使用されている。
 
:ボイスはクワトロとしてのものと、『逆シャア』での大佐時代のものが合わせて使用されている。
 
:スパロボ30年の歴史の中でも初の'''原作通りの動機でアクシズ落としを決行した後に自軍入りしたシャア(クワトロ)となる。'''
 
:スパロボ30年の歴史の中でも初の'''原作通りの動機でアクシズ落としを決行した後に自軍入りしたシャア(クワトロ)となる。'''
:他作品では逆襲のシャア以降や最中の時間軸で味方に加入する場合、アクシズ落としを行わず、敵対にもなんらかの別の理由付けがされていたり(Zシリーズ、T)、アクシズを落とそうとはするが準備段階で決行前だったり(D、X)と自軍入りを受け入れられる土台があっての加入だったが、今回はそういった救済が一切ない純粋な『アクシズ落としの大罪人』として扱われており、自身の行いに苦悩する姿が描かれている。そういった心境を反映してか、'''[[集中]]も[[閃き]]も[[直感]]も持っていないが[[不屈]]は持っている'''
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:他作品では逆襲のシャア以降や最中の時間軸で味方に加入する場合、アクシズ落としを行わず、敵対にもなんらかの別の理由付けがされていたり(Zシリーズ、T)、アクシズを落とそうとはするが準備段階で決行前だったり(D、X)と自軍入りを受け入れられる土台があっての加入だったが、今回はそういった救済が一切ない純粋な『アクシズ落としの大罪人』として扱われており、自身の行いに苦悩する姿が描かれている。そういった心境を反映してか、'''[[決意]]だけでなく[[集中]]も[[閃き]]も[[直感]]も持っていないが[[不屈]]は持っている'''。反面、エースボーナスやスキルは非常に優秀。最終回避率をエースボーナスで補えるため、回避面にはそれほど不安が無い。
:集中を覚えない反面、エースボーナスやスキルは非常に優秀。最終回避率をエースボーナスで補えるため、回避面にはそれほど不安が無い。
   
:何気にシリーズで初めて無条件で使える味方側の[[プレッシャー]]持ちのキャラである。プレッシャー自体は非常に強力なのだが習得レベルが2止まりのおかげで有効射程が4まで。MS乗りには貴重な倍率スキルだが[[突撃]]や[[ニュータイプ]]技能を活かせる機体はたいてい長射程なので意識しないと発動させにくい。これを活かすなら本作では[[V2ガンダム]]の2機目やナラティブC装備が乗せ換え候補に挙がる。[[ダウンロードコンテンツ|DLC]]機体だが、フィン・ファンネルが移動後使用可能となった[[Hi-νガンダム]]も候補となり、最強武器が非P武器なので「突撃」も活かすことが可能。長射程の機体に乗せる場合でも、意識的に敵に近付くと良いだろう。発動面では技量はアムロと並び自軍最高峰であるのでほぼ問題ない。追加でもう少し養成して[[再攻撃]]を習得させればボスクラス相手でも安定して大ダメージを見込めるだろう。
 
:何気にシリーズで初めて無条件で使える味方側の[[プレッシャー]]持ちのキャラである。プレッシャー自体は非常に強力なのだが習得レベルが2止まりのおかげで有効射程が4まで。MS乗りには貴重な倍率スキルだが[[突撃]]や[[ニュータイプ]]技能を活かせる機体はたいてい長射程なので意識しないと発動させにくい。これを活かすなら本作では[[V2ガンダム]]の2機目やナラティブC装備が乗せ換え候補に挙がる。[[ダウンロードコンテンツ|DLC]]機体だが、フィン・ファンネルが移動後使用可能となった[[Hi-νガンダム]]も候補となり、最強武器が非P武器なので「突撃」も活かすことが可能。長射程の機体に乗せる場合でも、意識的に敵に近付くと良いだろう。発動面では技量はアムロと並び自軍最高峰であるのでほぼ問題ない。追加でもう少し養成して[[再攻撃]]を習得させればボスクラス相手でも安定して大ダメージを見込めるだろう。
 
:なお、主人公ではないが主人公格として扱われており、主人公全般に戦闘前会話が用意されている場面ではクワトロにも用意されている。
 
:なお、主人公ではないが主人公格として扱われており、主人公全般に戦闘前会話が用意されている場面ではクワトロにも用意されている。
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