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:エキスパンションパック「解放される力」にて、戦闘中にエッジ自身の迷いもあって30thが制御不能になり、アンゲロイ・アルカとの交戦の末に機体を自爆させようとした際の独白と台詞。自身が生きる意味もわからず、ただずっと戦っていた彼が初めて生に意味を持てたのは、ミツバという光が見えたからだった。死の淵とも言える間際に、彼はその意識を再認識する。そして…。
 
:エキスパンションパック「解放される力」にて、戦闘中にエッジ自身の迷いもあって30thが制御不能になり、アンゲロイ・アルカとの交戦の末に機体を自爆させようとした際の独白と台詞。自身が生きる意味もわからず、ただずっと戦っていた彼が初めて生に意味を持てたのは、ミツバという光が見えたからだった。死の淵とも言える間際に、彼はその意識を再認識する。そして…。
 
;「力が悪いんじゃねぇ…。それを正しく使えねぇから駄目なんだ…。」<br>「悪かったな、30th…。地獄へ道ずれにしようとして」<br>「ミツバが俺を導いてくれたように俺がお前を導く!」<br>「ミツバがいてくれれば、俺は俺でいられる…」<br>「わかるぜ、30th…。お前の全てが手に取るようにわかる。」<br>「ずっと生まれてきた意味を求めていた俺とお前が、今、一つになる…」<br>「俺は、俺だ…!誰にも俺の心を好きにはさせねぇ!」
 
;「力が悪いんじゃねぇ…。それを正しく使えねぇから駄目なんだ…。」<br>「悪かったな、30th…。地獄へ道ずれにしようとして」<br>「ミツバが俺を導いてくれたように俺がお前を導く!」<br>「ミツバがいてくれれば、俺は俺でいられる…」<br>「わかるぜ、30th…。お前の全てが手に取るようにわかる。」<br>「ずっと生まれてきた意味を求めていた俺とお前が、今、一つになる…」<br>「俺は、俺だ…!誰にも俺の心を好きにはさせねぇ!」
:同上、エッジと30th、似た境遇を持った機体とパイロットが決意と共に一つになる。それを促した一人の女性への愛を糧に、今まさに「人機一体」を果たした凶鳥は主と共に羽ばたき、新たな力「ロシュセイバー・オーバーブレイク」を披露する。
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:同上、エッジと30th、似た境遇を持った機体とパイロットが決意と共に一つになる。それを促した一人の女性への愛を糧に、今まさに「人機一体」を果たした凶鳥は主と共に羽ばたき、新たな力「ロシュセイバー・オーバーブレイク」にて見事アンゲロイ・アルカを撃破した。まさにBGM通りに'''凶鳥が降臨した'''瞬間である。
 
;「俺には命よりも大事なものがある。それを守るために戦っている」<br>「あの日の約束はどんな事があっても破るつもりはねぇ」
 
;「俺には命よりも大事なものがある。それを守るために戦っている」<br>「あの日の約束はどんな事があっても破るつもりはねぇ」
 
:同上、エンドデモにて無茶をしたことをミツバに説教され、「無茶をしないで」と釘を刺されるものの、それを拒否しこう述べる。だがこの後ミツバに「私を守ってくれるなら必ず生きて帰ってきて」と論されてそれを承認した。
 
:同上、エンドデモにて無茶をしたことをミツバに説教され、「無茶をしないで」と釘を刺されるものの、それを拒否しこう述べる。だがこの後ミツバに「私を守ってくれるなら必ず生きて帰ってきて」と論されてそれを承認した。
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;(そういう事だ、どこかの誰か…。俺の心を縛ろうとしても無駄だぜ。)<br>(俺が生命を捧げる人間はミツバだけだからな…)
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:同上、シメの独白。アズルートにおいてもアズがほぼ同様の独白をするが、まだ迷いが見える自分を安心させようとするアズとは対照的にどこか余裕を見せながらノロケで乗り切っている。
    
==== アズルート ====
 
==== アズルート ====
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