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;「馬鹿!」<br />「私を守るためあなたが死んじゃ意味ないじゃない!」
 
;「馬鹿!」<br />「私を守るためあなたが死んじゃ意味ないじゃない!」
 
:「進むべき道の先に」または「定められた運命」にて、30thに乗り換えたアズに対して。未だ無理して戦おうとするアズを見て、普段はアズに甘いミツバも、この時だけアズに怒った。
 
:「進むべき道の先に」または「定められた運命」にて、30thに乗り換えたアズに対して。未だ無理して戦おうとするアズを見て、普段はアズに甘いミツバも、この時だけアズに怒った。
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:後のエキスパンションパック「解放される力」では、両ルートともこれと似た対話が出てくる。
 
;「戦って、アズ!誰かのためにの前に自分のために!」<br />「あなたの戦う意味を私に見せて!」
 
;「戦って、アズ!誰かのためにの前に自分のために!」<br />「あなたの戦う意味を私に見せて!」
 
:上の続き。この激励が決定打となり、アズが初めて彼女なりの戦う意味を見つけ、その上にミツバのためにも戦うことを決めた。
 
:上の続き。この激励が決定打となり、アズが初めて彼女なりの戦う意味を見つけ、その上にミツバのためにも戦うことを決めた。
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;「わかってないわ、アズ」<br />「確かに30thは最高機密に属する機体で、それを守るも重要な任務よ」<br />「でも、あなたという人間を失うことは、それ以上の痛手なの」
 
;「わかってないわ、アズ」<br />「確かに30thは最高機密に属する機体で、それを守るも重要な任務よ」<br />「でも、あなたという人間を失うことは、それ以上の痛手なの」
 
:エキスパンションパック「解放される力」のクリア後会話より。どちらも「主人公に説教しつつ本音を言う」展開だが、アズルートではこの台詞時点で既に艦長ではなく個人としての発言に切り替わり、更に(明確な恋愛感情ではないとは言え)「審判」では言えなかった彼女の本音を語り始める…
 
:エキスパンションパック「解放される力」のクリア後会話より。どちらも「主人公に説教しつつ本音を言う」展開だが、アズルートではこの台詞時点で既に艦長ではなく個人としての発言に切り替わり、更に(明確な恋愛感情ではないとは言え)「審判」では言えなかった彼女の本音を語り始める…
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;「私がどれだけ心配したか、わかる?」<br />「私だけじゃないわ。仲間を失いたくない気持ちはドライクロイツの全員が同じものよ」
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:上の続き。表現はエッジルートと違うものの、事実上はアズルート初めて「ミツバもアズのことを大事にしている」を明確に分かるシーンとなる。
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;「私を悲しませるのは私を守れてないんじゃない?」
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:上の続き。アズルートの前回やエッジルート同一ミッションとは違う形で、アズの「艦長を守る」を言い返した。しかしミツバの攻勢はまだ終わってない…
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;「私、アズに何かあったら、きっと一晩中…ううん、ずっと泣くわよ」
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:上の続き。タイミングは違うが、エッジルートの「胸が張り裂け」に相当する。これに対してアズが慌てて答え、「生きて帰る」の約束をした。
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;「頑張り屋のアズの事だから、きっと約束を守ってくれるって信じているからね」
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:上の続き。ミツバ側の締め台詞で、表情はこれまでエッジルート本編でしか見られない笑顔であった。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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