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:『A』29話『地底城強襲/地底城直上決戦』でコン・バトラーVと対峙して。一応弟との出来の違いを主張するが豹馬からは「お前にダンゲルほどの戦いが出来るのか」と返されてしまう。
 
:『A』29話『地底城強襲/地底城直上決戦』でコン・バトラーVと対峙して。一応弟との出来の違いを主張するが豹馬からは「お前にダンゲルほどの戦いが出来るのか」と返されてしまう。
 
;「そんな。私も敗れるのか。ダンゲルのように」
 
;「そんな。私も敗れるのか。ダンゲルのように」
:Aでの辞世の句。原作やIMPACTに比べるとやけに謙虚で潔い台詞を吐いている。
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:『A』での辞世の句。原作やIMPACTに比べるとやけに謙虚で潔い台詞を吐いている。
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;「αナンバーズ、お前達は退くことも許さぬ」<br/ >「お前達にはここで最高のショーの観客になってもらう!」<br/ >「そうだ!コン・バトラーV対ボルテスV、ダイモスのデスマッチをな!」<br/ >「剛健一、竜崎一矢…お前達に拒否する権利はない」<br/ >「死力を尽くしてコン・バトラーVと戦ってもらおう」
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:『第3次α』ボアザンルート第46話「崩れゆく邪悪の塔」より。黄金城の前に姿見を現したαナンバーズに対して剛健太郎とエリカを人質に取り、仲間同士で戦わせる卑劣な手段を取る。豹馬達は助けが来ると信じて超電磁兄弟対決と称して戦いに応じる。
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;「ハッハッハ!見たか、徒労共!これでお前達の希望も地に堕ちた!絶望するがいい!そして、自らの愚かさを悔いるがいい!」
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:同上。効果は的面で、反乱を起こした徒労達もこの光景の前には呆然と立ち尽くすしか出来ず、そんな彼らを嘲笑う。この時はワルキメデスも優位に立ち余裕綽々だったが…。
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;「ひ…ひい!!」
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:同上。エリカ達の救出に現れたリヒテル。銃撃をものともしないリヒテルの気迫に怖気付き、情け無い叫び声を上げ逃げてしまう。どちらも声優が同じなだけにどうにも落差の激しさを感じさせる。
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;「こ、ここで退いても私は処刑されるだけなのだ!」
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:同上。ブランブルに続いてダークロンでも敗北するも、もはや後がないワルキメデスは見苦しく悪あがきをする。そんな彼に長浜ロマンロボ3機の怒りの一撃「超電磁烈風正拳突き」が炸裂。ワルキメデスもとうとう引導を渡され散るのだった。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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