差分

193 バイト追加 、 2022年5月7日 (土) 21:50
編集の要約なし
77行目: 77行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:敵として登場する。本作と完結編ではバスターライフルではなく「バスタービームライフル」名義だった。同武器は[[マップ兵器]]版が弾数3発となり、通常兵器版は[[射程]]7の[[EN]]消費タイプとなった。なお、通常兵器版は長射程・高威力ながら消費[[EN]]10という破格の良燃費である。
 
:敵として登場する。本作と完結編ではバスターライフルではなく「バスタービームライフル」名義だった。同武器は[[マップ兵器]]版が弾数3発となり、通常兵器版は[[射程]]7の[[EN]]消費タイプとなった。なお、通常兵器版は長射程・高威力ながら消費[[EN]]10という破格の良燃費である。
:[[リアル系]]シナリオではこちらの戦力が乏しいゲーム序盤から登場。長射程と厚い[[装甲]]を兼ね備えた強敵。下手にリアル系に攻撃させても効果的なダメージは与えられず、逆に反撃で被害が拡大する。[[ビームコート]]を持つ[[エルガイム]]や[[ゲシュペンスト・タイプR|ゲシュペンスト]]に戦わせつつ、[[熱血]]・[[必中]]を掛けた[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッター]]の[[必殺武器]]で撃墜を図るといいだろう。この際は[[HP]]50%以下で撤退してしまう事と、[[シールド防御]]には注意したい。中盤以降は[[運動性]]の頭打ちで、[[NT]]や[[聖戦士]]が台頭する自軍のリアル系に逆に歯が立たなくなっていくので、序盤ほど恐れる必要はない。
+
:[[リアル系]]シナリオではこちらの戦力が乏しいゲーム序盤から登場。長射程と厚い[[装甲]]を兼ね備えた強敵。下手にリアル系に攻撃させても効果的なダメージは与えられず、逆に反撃で被害が拡大する。[[ビームコート]]を持つ[[エルガイム]]や[[ゲシュペンスト・タイプR|ゲシュペンスト]]に戦わせつつ、[[熱血]]・[[必中]]を掛けた[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッター]]の[[必殺武器]]で撃墜を図るといいだろう。この際は[[HP]]50%以下で撤退してしまう事と、[[シールド防御]]には注意したい。中盤以降は[[運動性]]の頭打ちで、[[NT]]や[[聖戦士]]が台頭する自軍のリアル系に逆に歯が立たなくなり、大した事のない敵と化すのでシールド防御だけ注意しておけば良い。
    
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
108行目: 108行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。地上編ではイベントのみの登場だが、宇宙編では[[スポット参戦]]し、更に条件を満たせば終盤味方として加入する。
 
:初登場作品。地上編ではイベントのみの登場だが、宇宙編では[[スポット参戦]]し、更に条件を満たせば終盤味方として加入する。
:バスターライフルは原作通り弾数3発、8段階改造で追加されるMAP兵器版も弾数1と、継戦能力にかなり難がある。『新』は武器改造費がとても安いため、他の武器もしっかり改造して継戦能力を高めておこう。幸いにも機体・パイロット共に攻撃力は申し分なく、与ダメージは非常に高い。
+
:バスターライフルは原作通り弾数3発、8段階改造で追加されるMAP兵器版も弾数1と、継戦能力にかなり難がある。『新』は武器改造費がとても安いため、他の武器もしっかり改造して継戦能力を高めておこう。幸いにも機体・パイロット共に攻撃力は申し分ないが、バスターライフル以外は低威力かつ射程1の武器しかない&参戦が遅過ぎるのでよほど好きな人でもない限り趣味の機体に近い不遇の扱い。
 
:原作の放送中に開発された都合上、本作にウイングゼロは登場しないため、ヒイロにとっては唯一の乗機で、乗り換えはできない。
 
:原作の放送中に開発された都合上、本作にウイングゼロは登場しないため、ヒイロにとっては唯一の乗機で、乗り換えはできない。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}