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683 バイト追加 、 2022年5月5日 (木) 01:46
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=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
;格闘
 
;格闘
:ガオガイガーの十八番だが、ステルスガオーIIの追加装備が重たいのかスターガオガイガーの状態で派手な格闘戦を行ったことは無い。([[ゾヌーダロボ]]との殴り合い時には追加装備が破壊されほぼ通常の[[ガオガイガー]]と同じ状態になっていた。)
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:ガオガイガーの十八番だが、ステルスガオーIIが邪魔なのかスターガオガイガー状態での格闘戦描写はかなり少ない([[ゾヌーダロボ]]との殴り合いでは直前にブースターポッドを切り離していたため、ほぼ通常の[[ガオガイガー]]と同じ状態になっていた)
:その代わり続編の[[勇者王ガオガイガーFINAL|FINAL]]では[[スターガオガイガー (レプリジン)|レプリジン版]]がガオファイガーと激しい挌闘戦を繰り広げた。
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:続編の[[勇者王ガオガイガーFINAL|FINAL]]では[[スターガオガイガー (レプリジン)|レプリジン版]]がブースターポッドを装着したままガオファイガーと激しい挌闘戦を繰り広げた。
 
+
:SRWでは主に携帯機シリーズでの基本武装として採用。その場合ドリルニーは武装としては採用されない。
 +
:『W』では右ストレート→左フックで打ち上げ→ドリルニーのコンボ攻撃。
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:『BX』では『W』の動作に加えてドリルニーで頭上に突き抜けてからの落下式踵落としが加わる。
 
==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;ドリルニー
 
;ドリルニー
:膝に装備されたドリル。膝を曲げて突き出した状態で敵に突っ込んで叩き込む。一部作品では「格闘」のモーションに統合。
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:膝に装備されたドリル。膝蹴りと共に繰り出す。
:『T』では通常のガオガイガー同様に復活。スターガオガイガーの場合は(ハンマー)ヘルアンドヘブン以外で唯一のP武器なので使う機会は多い。
+
:SRWでは基本的な格闘武装扱い。
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:『αシリーズ』ではブロウクンファントムが有射程のP属性なので影が薄いが、『T』ではブロウクンファントムのP属性が無くなったため進軍戦での需要が増えた。
 
;ブロウクンマグナム
 
;ブロウクンマグナム
 
:右腕を回転させて射出する[[ロケットパンチ]]。
 
:右腕を回転させて射出する[[ロケットパンチ]]。
 
:;ブロウクンファントム
 
:;ブロウクンファントム
::ステルスガオーIIから射出されるファントムリングをブロウクンマグナムに重ねて放つ。機界31原種のバリアに対しても有効な武装。ザ・パワーで強化された際には、ブロウクンファントムだけで翼原種を倒す姿を見せた。
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::ステルスガオーIIから射出されるファントムリングをブロウクンマグナムに重ねて放つ強化型ロケットパンチ。機界31原種のバリアに対しても有効で、ザ・パワーで強化された際にはブロウクンファントムだけで翼原種を倒す姿を見せた。
::『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』ではブロウクンマグナムのアニメーション流用であったが、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では新規にアニメーションが描き起こされている。前者は[[スターガオガイガー (レプリジン)|レプリジン版]]に流用された。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では[[バリア貫通]]能力が追加されている。
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::『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』ではブロウクンマグナムのアニメにリング接続を書き足しただけだったが、『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では発射後にカメラが手前に回り込む原作再現構図になった。[[スターガオガイガー (レプリジン)|レプリジン版]]は『第2次α』版のアニメが流用されている。
:
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::良燃費・移動後使用可能かつ射程がかなり長めの主力武装。『[[スーパーロボット大戦W|W]]』では[[バリア貫通]]能力が追加されている。
;プロテクト・シェード
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::『W』以降は格闘(ドリルニー)の射程も長くなり、『T』では移動後に使用できなくなったため使い分けが必要となった。
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;プロテクトシェード
 
:左腕から展開する空間湾曲[[バリア]]。
 
:左腕から展開する空間湾曲[[バリア]]。
 
:;プラズマホールド
 
:;プラズマホールド
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:;プロテクト・ウォール
 
:;プロテクト・ウォール
 
::ステルスガオーIIから射出されるウォールリングをプロテクト・シェードに重ねることで発生させる強化バリア。その代わり、プロテクト・シェードの反射機能は使えなくなるデメリットもある。
 
::ステルスガオーIIから射出されるウォールリングをプロテクト・シェードに重ねることで発生させる強化バリア。その代わり、プロテクト・シェードの反射機能は使えなくなるデメリットもある。
   
==== [[ハイパーツール]] ====
 
==== [[ハイパーツール]] ====
 
;[[ハイパーツール#ディバイディングドライバー|ディバイディングドライバー]]
 
;[[ハイパーツール#ディバイディングドライバー|ディバイディングドライバー]]
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:基本的には宇宙という広大な戦場で敵の回避・逃走を防ぐ事を想定しているが、重力レンズを作り複数のソリタリーウェーブを1つに収束させたり、『FINAL』では国連軍の有人機を相手に殺傷する事なく戦闘不能に追い込んだりと応用的な使い方も多く見られる。
 
:基本的には宇宙という広大な戦場で敵の回避・逃走を防ぐ事を想定しているが、重力レンズを作り複数のソリタリーウェーブを1つに収束させたり、『FINAL』では国連軍の有人機を相手に殺傷する事なく戦闘不能に追い込んだりと応用的な使い方も多く見られる。
 
:上記の通り原作での機能は拘束特化の補助装備なのだが、スパロボではヘルアンドヘブンに次ぐ準最強武装として扱われる事が多い。
 
:上記の通り原作での機能は拘束特化の補助装備なのだが、スパロボではヘルアンドヘブンに次ぐ準最強武装として扱われる事が多い。
:『αシリーズ』では先端を敵に当て、歪曲空間に敵を巻き込む……だけで終わる。原作通りの使い方なのだが、それ以上の演出はなし。武装性能としては極短射程・移動後可能の[[全体攻撃]]。『第2次α』ではヘルアンドヘブンから入れ替わりで装備されるため、消費が重い反面威力がかなり高い。『第3次α』ではヘルアンドヘブンと両立された分、こちらは中間武装相応の威力・消費量にマイルド化。
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:『αシリーズ』では先端を敵に当て、歪曲空間に敵を巻き込む……だけで終わる。原作通りの使い方なのだが、それ以上の演出はなし。武装性能としては極短射程・移動後可能の[[全体攻撃]]。『第2次α』ではヘルアンドヘブンから入れ替わりで装備されるため、消費が重い反面威力もかなり高い。『第3次α』ではヘルアンドヘブンと両立された分、こちらは中間武装相応にマイルド化。
 
:『W』では小隊システムは無くなったが演出・性能は『αシリーズ』と同様。移動力ダウン等の[[特殊効果]]はついていない代わりに[[MAP兵器]]版が別に存在する。
 
:『W』では小隊システムは無くなったが演出・性能は『αシリーズ』と同様。移動力ダウン等の[[特殊効果]]はついていない代わりに[[MAP兵器]]版が別に存在する。
 
:『BX』では『UX』の[[デモンベイン|アトラック=ナチャ]]と同様移動不能の特殊効果を与える特殊武装として採用。その分中間武装が無くなったため格闘の次がいきなりヘルアンドヘブンと武器一覧がかなり寂しいことになっている。
 
:『BX』では『UX』の[[デモンベイン|アトラック=ナチャ]]と同様移動不能の特殊効果を与える特殊武装として採用。その分中間武装が無くなったため格闘の次がいきなりヘルアンドヘブンと武器一覧がかなり寂しいことになっている。
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;[[ゴルディーマーグ#ゴルディオンハンマー|ゴルディオンハンマー]]
 
;[[ゴルディーマーグ#ゴルディオンハンマー|ゴルディオンハンマー]]
 
:圧縮された重力波を高速で叩きつけて対象を光子レベルまで分解する武器。
 
:圧縮された重力波を高速で叩きつけて対象を光子レベルまで分解する武器。
:頭脳原種戦ではガトリングドライバーとの波状攻撃でハンマーヘルアンドヘブンを行ったがこの使い方はSRW未採用。
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:頭脳原種戦ではガトリングドライバーで拘束してからハンマーヘルアンドヘブンを行ったがこの使い方はSRW未採用。
 
:木星での決戦ではザ・パワーの作用もあり、一度の突撃で多くの原種を立て続けに光へと変えた。
 
:木星での決戦ではザ・パワーの作用もあり、一度の突撃で多くの原種を立て続けに光へと変えた。
   
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;ヘルアンドヘブン
 
;ヘルアンドヘブン