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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:『鋼鉄ジーグ』設定。序章ワールド1より登場。本作では邪魔大王国が現れる前からマシーン・ファーザーとして登場しており、研究の為に家族を捨てたと息子から非難されている。
 
:『鋼鉄ジーグ』設定。序章ワールド1より登場。本作では邪魔大王国が現れる前からマシーン・ファーザーとして登場しており、研究の為に家族を捨てたと息子から非難されている。
:2章Part2からは平行世界の同一人物として『鋼鉄神ジーグ』版が登場。
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:2章Part2からは平行世界の同一人物として『鋼鉄神ジーグ』版が登場。100歳を迎えてなおも現役なあちらの遷次郎にマシーン・ファーザーもかなり驚いていた。…マシーン・ファーザーになっている時点で『鋼鉄ジーグ』版も大概であるが。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:しかも、宙が「父さん、俺はどうしたらいいんだ…」と悩んでる最中にも彼の話も聞かずに容赦無く促す。自分勝手過ぎるような気がしないでもない。
 
:しかも、宙が「父さん、俺はどうしたらいいんだ…」と悩んでる最中にも彼の話も聞かずに容赦無く促す。自分勝手過ぎるような気がしないでもない。
 
;「宙!形見のペンダントは私とお前のシンボルマークなのだ!立て宙!」
 
;「宙!形見のペンダントは私とお前のシンボルマークなのだ!立て宙!」
:TV版1話でジーグに初ビルドアップし不慣れな為[[ルゴン]]にいいようにやられてしまう宙に対して投げかけた台詞。
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:第1話でジーグに初ビルドアップし不慣れな為[[ルゴン]]にいいようにやられてしまう宙に対して投げかけた台詞。
 
:ペンダントはただの通信装置であり、あまりにも唐突で正直精神論でもない支離滅裂なアドバイスであるのだが、このような台詞が本編でいくつか散見される。
 
:ペンダントはただの通信装置であり、あまりにも唐突で正直精神論でもない支離滅裂なアドバイスであるのだが、このような台詞が本編でいくつか散見される。
 
;「今だから言おう。宙、お前は[[サイボーグ]]なのだ」
 
;「今だから言おう。宙、お前は[[サイボーグ]]なのだ」
:TV版第13話で宙に彼の身体の正体をカミングアウトして。ドサクサに紛れるようにサラっと…それもよりによって'''戦闘中にバラしてしまう'''。
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:第13話で宙に彼の身体の正体をカミングアウトして。ドサクサに紛れるようにサラっと…それもよりによって'''戦闘中にバラしてしまう'''。
 
:「今だから」どころか最悪のタイミングではなかろうか…。案の定、直後に宙は大きなショックを受け、動揺する。
 
:「今だから」どころか最悪のタイミングではなかろうか…。案の定、直後に宙は大きなショックを受け、動揺する。
 
:余談だが、昭和マジンガーシリーズを中心に紹介するムック本『マジンガーZとスーパーロボット』の中では、スーパーロボット大戦シリーズのプロデューサーである寺田貴信氏がインタビューで『鋼鉄ジーグ』について触れた際には、上記の台詞とそれに連なる一連の展開を本作のツッコミ所の一つとして挙げている。
 
:余談だが、昭和マジンガーシリーズを中心に紹介するムック本『マジンガーZとスーパーロボット』の中では、スーパーロボット大戦シリーズのプロデューサーである寺田貴信氏がインタビューで『鋼鉄ジーグ』について触れた際には、上記の台詞とそれに連なる一連の展開を本作のツッコミ所の一つとして挙げている。
 
;「宙! お前は戦いを放棄するつもりなんだな! 構わん! 死にたければ死んでしまえ! お前は自分から『人間の心』を持つことを放棄してるんだ!!」
 
;「宙! お前は戦いを放棄するつもりなんだな! 構わん! 死にたければ死んでしまえ! お前は自分から『人間の心』を持つことを放棄してるんだ!!」
:TV版第14話で苦戦する宙に浴びせた罵声。[[ハニワ幻人]]を相手に大苦戦を強いられ、必死に抵抗しているというのに、容赦無くこんな罵声を浴びせる。
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:第14話で苦戦する宙に浴びせた罵声。[[ハニワ幻人]]を相手に大苦戦を強いられ、必死に抵抗しているというのに、容赦無くこんな罵声を浴びせる。
 
:苦戦しているというのに、それを「戦いの放棄」とした挙句「人間の心の放棄」と決めつけるとは、論理が飛躍しすぎている…。いくら何でも理不尽過ぎる暴言である。
 
:苦戦しているというのに、それを「戦いの放棄」とした挙句「人間の心の放棄」と決めつけるとは、論理が飛躍しすぎている…。いくら何でも理不尽過ぎる暴言である。
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;「宙! 両腕を360度回転させて、羽を合わせるんだ!」
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:第31話で初登場したスカイジーグの変形方法をぶっつけで説明する際の台詞。正確には180度であり、360度では戻ってしまう。
 
;「待ちたまえダイリ君、宙は自分で脱出させるんだ。甘えさせてはいかん!」
 
;「待ちたまえダイリ君、宙は自分で脱出させるんだ。甘えさせてはいかん!」
:TV版第42話で罠に嵌ったジーグを助けようとするダイリ所長に対して言い放った台詞。これは酷い。
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:第42話で罠に嵌ったジーグを助けようとするダイリ所長に対して言い放った台詞。これは酷い。
 
;「………宙、忘れろ。全てを忘れて死ぬがいい。そしてお前は”死んで生きる”のだ!」
 
;「………宙、忘れろ。全てを忘れて死ぬがいい。そしてお前は”死んで生きる”のだ!」
 
:宙に遺言同然に送った台詞。「死中に活を求めろ」というニュアンスを遷次郎流に発したものと思われるが、普段の言動が言動なだけに「人間として生きるのをやめて、兵器として生きろ」と聞こえなくもない。
 
:宙に遺言同然に送った台詞。「死中に活を求めろ」というニュアンスを遷次郎流に発したものと思われるが、普段の言動が言動なだけに「人間として生きるのをやめて、兵器として生きろ」と聞こえなくもない。
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