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→‎OGシリーズ: ジ・インスペクターRoA
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;「こないだの一件じゃ、私そりゃもお死んじゃうくらいに恥ずかしい思いしたのよ?」<br />「だ・か・ら、'''代わりに少佐が死んでね'''」
 
;「こないだの一件じゃ、私そりゃもお死んじゃうくらいに恥ずかしい思いしたのよ?」<br />「だ・か・ら、'''代わりに少佐が死んでね'''」
 
:漫画『Record of ATX』において、オペレーションSRWでのイングラムとの戦闘時。やや冗談まじりの台詞だが、'''悪人にしか見えない笑顔'''で言っており、マジギレしたエクセレンの恐ろしさを見せつけた。この後のランページ・ゴーストまでずっとエクセレンはこの笑顔のままである。
 
:漫画『Record of ATX』において、オペレーションSRWでのイングラムとの戦闘時。やや冗談まじりの台詞だが、'''悪人にしか見えない笑顔'''で言っており、マジギレしたエクセレンの恐ろしさを見せつけた。この後のランページ・ゴーストまでずっとエクセレンはこの笑顔のままである。
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;「量産型ビルトシュバインって割には左腕装備八つ裂き光輪じゃないのね」
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:漫画『ジ・インスペクター Record of ATX』において、量産型ビルトシュバインの左腕の武装がサークル・ザンバーじゃないことについて。「八つ裂き光輪」とはウルトラマンが使用する切断技だが、これは投擲する技なのでサークル・ザンバーとはあまり似てない(一番近いのはリープ・スラッシャーである)。…と思われたが近年のウルトラシリーズでは光輪技を手持ち武器状態として使うことが増えている。後に『IMPACT』世界のエクセレンは『30』で[[ULTRAMAN|ウルトラマン]]と共演している。
 
;「ボインちゃんいらっしゃーい♡」
 
;「ボインちゃんいらっしゃーい♡」
 
:漫画『ジ・インスペクター Record of ATX』にてラミアと対面した際の発言。元ネタは『新婚さんいらっしゃい!』。
 
:漫画『ジ・インスペクター Record of ATX』にてラミアと対面した際の発言。元ネタは『新婚さんいらっしゃい!』。
;「量産型ビルトシュバインって割には左腕装備八つ裂き光輪じゃないのね」
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;「究極的には『産まれたからには生きてやる』に行きつくでしょうけど」<br />「とりあえずあんなのはどう?」<br />「直視できる機会なんてメッタにないけどこういう事なんじゃないかしら」
:漫画『ジ・インスペクター Record of ATX』において、量産型ビルトシュバインの左腕の武装がサークル・ザンバーじゃないことについて。「八つ裂き光輪」とはウルトラマンが使用する切断技だが、これは投擲する技なのでサークル・ザンバーとはあまり似てない(一番近いのはリープ・スラッシャーである)。…と思われたが近年のウルトラシリーズでは光輪技を手持ち武器状態として使うことが増えている。後に『IMPACT』世界のエクセレンは『30』で[[ULTRAMAN|ウルトラマン]]と共演している。
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:漫画『ジ・インスペクター Record of ATX』にてリクセント奪還作戦後、自部隊の在り方に疑問を持つラミアに対し、民衆から喝采を受ける[[フェアリオン]]、そして自分達を見せる。「兵士は戦うだけが全てではない」ということをラミアに示した。そしてこの出来事は、ラミアに大きな影響を与えることになる…
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;「リアル堕天使ラヴリーエクセレン要望通りに華麗に復活♡」<br />「あッ怖い怖いってッキョウスケ怖いって!顔!」<br />「ここは無事の帰還を労るところじゃない!?見てよこのせくしーが爆発した艶姿を!」<br />「ブリット君とかぜったい'''鼻血ぶーだって!'''」
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:漫画『ジ・インスペクター Record of ATX』にてアインストから解放され復帰した際。この時はパイロットスーツが破れたまま現れており確かに非常にセクシーなのだがキョウスケの睨みにビビる。ちなみにブリットは「…うん通常運転だな」とあまり気にしていなかった。
 
;「後は私がいなくなれば……あいつらの……」
 
;「後は私がいなくなれば……あいつらの……」
 
:『OG2』のエンディングにて、自分がアインストの因子を持つ最後の存在であることに引け目を感じて。しかしキョウスケは「お前はお前のままでいろ」と彼女を受け入れた。
 
:『OG2』のエンディングにて、自分がアインストの因子を持つ最後の存在であることに引け目を感じて。しかしキョウスケは「お前はお前のままでいろ」と彼女を受け入れた。
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