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;「…出なくていいよ。俺達でやるから」
 
;「…出なくていいよ。俺達でやるから」
 
:『DD』第2章Part1「悪魔の所業」にて。第二次[[ヤキン・ドゥーエ]]攻防戦を目前に、[[遥大地]]や[[戦部ワタル]]といった自らより幼い子供達が戦おうとするのを言葉短く止める。この言葉に[[不動明]]は後に「意外な対応」と評しているが、素っ気ないように見えて仲間には優しい三日月の一面が出ている台詞。
 
:『DD』第2章Part1「悪魔の所業」にて。第二次[[ヤキン・ドゥーエ]]攻防戦を目前に、[[遥大地]]や[[戦部ワタル]]といった自らより幼い子供達が戦おうとするのを言葉短く止める。この言葉に[[不動明]]は後に「意外な対応」と評しているが、素っ気ないように見えて仲間には優しい三日月の一面が出ている台詞。
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;「それって、あの[[ブラッディカイザル|赤い奴]]を倒すなってこと?」<br />昭弘「ああ…あの姉弟はまだ話が出来る。俺や昌弘と違ってな」<br />「そっか。じゃあ、邪魔する奴を片付けなきゃね」
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:『DD』第2章Part3「赤は復讐の色」より。[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ|姉]]と戦場で再会し、狼狽しながらも生き残ることを[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|エイジ]]が決めた際の昭弘とのやり取り。仲間想いであり、仲間の意向は可能な限り汲む、そして'''それはそれとして倒していい敵には一切容赦しない'''三日月らしさが凝縮された台詞。
 
;三日月「あれ、美味しいのかな?」<br/>オルガ「試してみたら、どうだ?」<br/>三日月「嫌だよ」
 
;三日月「あれ、美味しいのかな?」<br/>オルガ「試してみたら、どうだ?」<br/>三日月「嫌だよ」
 
:『30』キーミッション「浄化される大地」にて、[[ヴァン]]の食事を見ながら。彼から見ても、大量の調味料を使う食事は異常だと思われている。
 
:『30』キーミッション「浄化される大地」にて、[[ヴァン]]の食事を見ながら。彼から見ても、大量の調味料を使う食事は異常だと思われている。
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