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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
− | ;「それはそうだろう。人間がいなければ支配などに何の意味もない」 | + | === 携帯機シリーズ === |
− | :『[[スーパーロボット大戦64|64]]』にて。ハマーンはズール達とは違い、むやみに人を殺したりコロニーを破壊したりはしないという意見に同調しての一言。 | + | ;ノイン「話してもらおうか」<br />ライト「それはもちろん。できれば、あなたと二人っきりで…」<br />ノイン「鉄格子ごしで良ければ、な」 |
− | ;「何時敵が来てもおかしくないというのに気楽なものだ」 | + | :『[[スーパーロボット大戦A|A]]』リアル系第1話「異邦人」or「スパイ」より。戦闘終了後、回収しようとした[[ドラグナー|D兵器]]に訓練を受けていないパイロットたちが乗っていることを知ってのやり取り。[[ライト・ニューマン|ライト]]の軽口をさらっと受け流す。状況故に冗談が許されないのもそうだが、彼女には心に決めた相手がいる以上軟派な台詞は寧ろ逆効果であった。即ボケ殺しができるのもなかなかに凄く、同作で彼女がドラグナーチームの教官役になるのも頷ける。 |
− | :同じく『64』にて。月に駐留しつつも、いつアクシズ軍が攻めてくるかもわからないというのに買い出しに出かけるデュオとヒルデを見ての皮肉。 | + | ;「ブライト艦長、今回ばかりは三輪長官の言葉も大げさなものではありません。マスドライバーをなんとかしなければ…」 |
| + | :『A』第23話「「僕たちの戦争」が始まる」or「正義と、愛と」エンドデモ。[[マスドライバー]]が発射され、[[三輪防人|三輪長官]]が激怒しマスドライバーを破壊しろと命を下した直後の台詞。確かに三輪の言葉は、言葉自体は過剰だが命令自体は全く間違っていないものである。今回ばかりは、というところで彼女の気苦労も察することができるが…。 |
| ;(早苗とシャクティか…。後でタルトの作り方を教われないだろうか…) | | ;(早苗とシャクティか…。後でタルトの作り方を教われないだろうか…) |
| :『[[スーパーロボット大戦D|D]]』でゼクスが早苗とシャクティの作ったタルトをおいしそうに食べるのを見て心中で呟いた台詞。 | | :『[[スーパーロボット大戦D|D]]』でゼクスが早苗とシャクティの作ったタルトをおいしそうに食べるのを見て心中で呟いた台詞。 |
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| ;「不出来な教え子の話を聞いてからは甘い考えは捨てたんだ。今一度、覚悟してもらうぞ…」 | | ;「不出来な教え子の話を聞いてからは甘い考えは捨てたんだ。今一度、覚悟してもらうぞ…」 |
| :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第8話命令に従い、この場を離れるルート「レジェンド・オブ・大空魔竜」より。一鷹に向けて言い放った台詞。鉄也から「ノインさんが指導教官に加わる」と聞いて「一人増えたくらいじゃビビりやしませんって」と高をくくっていた一鷹に対して、ゼクスの「君はノインを誤解しているようだ」という言葉に続けざまに放たれる。「不出来な教え子」とは、やはり[[アレックス (ガンダムW)|彼]][[ミュラー|ら]]の事か。これを聞いた一鷹は「あ、悪夢だ…」と絶句した。 | | :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第8話命令に従い、この場を離れるルート「レジェンド・オブ・大空魔竜」より。一鷹に向けて言い放った台詞。鉄也から「ノインさんが指導教官に加わる」と聞いて「一人増えたくらいじゃビビりやしませんって」と高をくくっていた一鷹に対して、ゼクスの「君はノインを誤解しているようだ」という言葉に続けざまに放たれる。「不出来な教え子」とは、やはり[[アレックス (ガンダムW)|彼]][[ミュラー|ら]]の事か。これを聞いた一鷹は「あ、悪夢だ…」と絶句した。 |
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| + | === 単独作品 === |
| + | ;「それはそうだろう。人間がいなければ支配などに何の意味もない」 |
| + | :『[[スーパーロボット大戦64|64]]』にて。ハマーンはズール達とは違い、むやみに人を殺したりコロニーを破壊したりはしないという意見に同調しての一言。 |
| + | ;「何時敵が来てもおかしくないというのに気楽なものだ」 |
| + | :同じく『64』にて。月に駐留しつつも、いつアクシズ軍が攻めてくるかもわからないというのに買い出しに出かけるデュオとヒルデを見ての皮肉。 |
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| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |