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;「…シンカリオン同士で戦って…嬉しくなんかないよ…!」<br>「セイリュウ…君はどうしてシンカリオンに乗ってるの?」<br>「君も…シンカリオンの事が…好きなんじゃないの!?」
 
;「…シンカリオン同士で戦って…嬉しくなんかないよ…!」<br>「セイリュウ…君はどうしてシンカリオンに乗ってるの?」<br>「君も…シンカリオンの事が…好きなんじゃないの!?」
 
:同上、互いに全力を出したグランクロスのぶつかり合いの末に勝利し、敗北の味を噛みしめながら「勝てて嬉しいか」と皮肉をぶつけられた際の返答。ハヤトにとっては仲間達の想いを繋げる為に戦ったわけであり己の快楽の為には戦っておらず、'''まして大好きな新幹線同士が殺し合いをしたこと'''を喜べるわけがない。この台詞はセイリュウの心に大きな物を残し、彼のその後へと大きく関わっていくことになる。
 
:同上、互いに全力を出したグランクロスのぶつかり合いの末に勝利し、敗北の味を噛みしめながら「勝てて嬉しいか」と皮肉をぶつけられた際の返答。ハヤトにとっては仲間達の想いを繋げる為に戦ったわけであり己の快楽の為には戦っておらず、'''まして大好きな新幹線同士が殺し合いをしたこと'''を喜べるわけがない。この台詞はセイリュウの心に大きな物を残し、彼のその後へと大きく関わっていくことになる。
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;「ぁあーもぉ!!いい加減にしてよぉ!!」<br>「確かにN700AやE5系は最新の技術が詰まっててかっこいいよ…!0系も100系も200系も、今は新幹線の伝統だけど、当初は最新型だったんだ!」<br>「最新のものは伝統の上にしか生まれないし、伝統は最新の者があるからいつまでも色あせない。」<br>「古いとか新しいとかじゃなくてッ!どっちも大事なんだっ!!」
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:35話、巨大怪物体が目の前にいるというのにいつまでも伝統と最新技術で不毛な言い争いをするタカトラと五ツ橋兄弟に対する怒号。温厚なハヤトも流石に堪忍袋の緒が切れ、これまでの彼が嘘かのようにブチキレて伝統と最新の双方の大切な部分と双方を補っている部分を力説する。流石にこの気迫にタカトラ達も己を見つめ直し、ついにトリニティー合体を果たしたのだった。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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