差分
→余談
*原作では、瀕死状態の隊長ユニットが攻撃を受けた際に隊員の信頼度が一定以上あると、かばうの逆パターンである「かばわれる」が1戦闘中に1度だけ発生する。
*原作では、瀕死状態の隊長ユニットが攻撃を受けた際に隊員の信頼度が一定以上あると、かばうの逆パターンである「かばわれる」が1戦闘中に1度だけ発生する。
*『2』や『熱き血潮に』では、一部の敵ユニットがかばうを使う事がある。
*『2』や『熱き血潮に』では、一部の敵ユニットがかばうを使う事がある。
*ロールライクゲームである『君あるがため』では瀕死状態で攻撃を受けた時のみ発動する形に仕様が変更され、「わざと敵の攻撃を受けてかばう」といった従来の通りのやり方では信頼度が上げにくくなった。
*ローグライクゲームである『君あるがため』では瀕死状態で攻撃を受けた時のみ発動する形に仕様が変更され、「わざと敵の攻撃を受けてかばう」といった従来の通りのやり方では信頼度が上げにくくなった。
**一方で、同作ではゲームシステムの関係で味方同士でも一部の攻撃でダメージを受ける為、'''「銃で味方に瀕死のダメージを与えそれを自分でかばう」'''という外道プレイで信頼度を上げる事が可能であり、有効な攻略法として知られている。
**一方で、同作ではゲームシステムの関係で味方同士でも一部の攻撃でダメージを受ける為、'''「銃で味方に瀕死のダメージを与えそれを自分でかばう」'''という外道プレイで信頼度を上げる事が可能であり、有効な攻略法として知られている。