71行目:
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:アズが主人公の場合、[[ドライストレーガー]]の初陣に居合わせたことで彼女に拾われる。その後は姉妹や友人のように親密な関係になり、戦うことしかできないアズは彼女なりのやり方でミツバを支え続ける。
:アズが主人公の場合、[[ドライストレーガー]]の初陣に居合わせたことで彼女に拾われる。その後は姉妹や友人のように親密な関係になり、戦うことしかできないアズは彼女なりのやり方でミツバを支え続ける。
:普段のアズはミツバの名前を公然と呼び捨てにしないが、「審判」後の激励シーンにて敢えて呼び捨てにしている。
:普段のアズはミツバの名前を公然と呼び捨てにしないが、「審判」後の激励シーンにて敢えて呼び捨てにしている。
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:ミツバもアズのことを大事しているが、本編終盤の行動は「呼び方についてからかう」くらいで、もっと明確な言動はエキスパンションパックまでお預け。
;[[レイノルド・ハーディン]]
;[[レイノルド・ハーディン]]
:副長の職務およびオルキダケア対策のため、主人公とミツバの動向を見守る人物、オルキダケアへの反逆成功後も引き続き彼女たちを補佐する。
:副長の職務およびオルキダケア対策のため、主人公とミツバの動向を見守る人物、オルキダケアへの反逆成功後も引き続き彼女たちを補佐する。
122行目:
123行目:
;「出来る事を精一杯やろう…!」
;「出来る事を精一杯やろう…!」
:フルインパクト・ブラックホール・キャノン最初の台詞の一つ。ミツバの口癖にしてモットーであり、アズルートでも彼女の人生に影響を与えた。
:フルインパクト・ブラックホール・キャノン最初の台詞の一つ。ミツバの口癖にしてモットーであり、アズルートでも彼女の人生に影響を与えた。
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:言い方は違うが、ロシュセイバー・オーバーブレイクもこの台詞を言うパターンがある。
;「連携で戦うって、いい感じ…」
;「連携で戦うって、いい感じ…」
:援護攻撃時台詞。この言葉から仲間と手を取り合うことは嫌いではない模様。
:援護攻撃時台詞。この言葉から仲間と手を取り合うことは嫌いではない模様。
184行目:
186行目:
:「戦いの宇宙へ」または「戦いの大地へ」出撃後、未だ自信喪失状態のミツバに対して。
:「戦いの宇宙へ」または「戦いの大地へ」出撃後、未だ自信喪失状態のミツバに対して。
:公然と名前を呼び捨てはせず、あくまでアズなりの精一杯な激励だが、それ故にミツバだけでなくリアンとレイノルドもアズの行動に好感を持った。
:公然と名前を呼び捨てはせず、あくまでアズなりの精一杯な激励だが、それ故にミツバだけでなくリアンとレイノルドもアズの行動に好感を持った。
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;「でも、私は…艦長を守るために…」
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:「進むべき道の先に」または「定められた運命」より。「ミツバを守ること」はどちらの主人公にとっても最上の命題だが、アズの場合は無理して再出撃の状態なので、こちらではミツバを怒らせる結果となった。
;「もう悲しい思いを誰かにさせたくない…!」<br />「そのために戦いを終わらせたい!私が救えなかった人達のためにも!」
;「もう悲しい思いを誰かにさせたくない…!」<br />「そのために戦いを終わらせたい!私が救えなかった人達のためにも!」
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: 「進むべき道の先に」または「定められた運命」より。ミツバの激励を受け、遂にアズなりの戦う理由を見つけた覚醒シーン、テーマ曲「翼はシュヴァルツ」もこの台詞と一緒に流れ始める。
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: 上の続き。怒るミツバの激励を受け、遂にアズなりの戦う理由を見つけた覚醒シーン、テーマ曲「翼はシュヴァルツ」もこの台詞と一緒に流れ始める。
;「ごめんなさい、艦長…。 私…自分のために戦います」<br />「でも、それに気づかせてくれた艦長のためにも戦いたいんです!」
;「ごめんなさい、艦長…。 私…自分のために戦います」<br />「でも、それに気づかせてくれた艦長のためにも戦いたいんです!」
:上の続き。「ミツバの為」という理由は捨てることなく、信頼関係が強くなっていく。
:上の続き。「ミツバの為」という理由は捨てることなく、信頼関係が強くなっていく。