差分
→用語
:強大な闇の力があるとそれに対抗すべく光の力が生まれる因果関係。これにより、初代ラムネスのタイムスリップはアブラームを強くするという逆効果と無限ループを生んでしまうことになった。
:強大な闇の力があるとそれに対抗すべく光の力が生まれる因果関係。これにより、初代ラムネスのタイムスリップはアブラームを強くするという逆効果と無限ループを生んでしまうことになった。
;ラムネスの剣
;ラムネスの剣
:アブラームを倒すことが出来る唯一の武器。
:アブラームを倒すことが出来る唯一の武器。鍔の部分には赤と青と黄色の宝玉が備わっている。
:過去にタイムスリップした初代ラムネスはキラキラ神霊界でこの武器の存在を知り、手にしながらも力を発揮するにはボルトとオルガンの命と引き換えにしなければならなかった為、初代ラムネスは使用を拒み、オルガンに預けた。後に覚悟を決めたオルガンは3代目ラムネスにラムネスの剣を託し、3代目ラムネスはボルトの子孫であるミトとオルガンの心をもっとも受け継いでいるドラムの特攻の覚悟に応え、2人の魂の力でラムネスの剣を発動し、アブラームを倒した。
:過去にタイムスリップした初代ラムネスはキラキラ神霊界でこの武器の存在を知り、手にしながらも力を発揮するにはボルトとオルガンの命と引き換えにしなければならず、宝玉の部分は3人の魂の力を表している。初代ラムネスは使用を拒み、オルガンに預けるもそれによる無限ループを断ち切るためにオルガンは3代目ラムネスにラムネスの剣を託す。最初は使用を拒んだ3代目ラムネスだったがボルトの子孫であるミトとオルガンの心をもっとも受け継いでいるドラムの特攻の覚悟に応え、青と黄色の宝玉に宿った2人の魂の力でラムネスの剣を発動し、アブラームを倒した。
==楽曲==
==楽曲==