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571 バイト追加 、 2022年4月19日 (火) 22:26
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;トッド「これ以上、アレンに先輩面されてたまるかよ」<br/>アレン「言うじゃないか。空軍時代、俺の足下にも及ばなかった男が」<br/>トッド「今の俺は聖戦士だ。あんたの下につく気はない。ましてや、わけのわからん化け物にもな」
 
;トッド「これ以上、アレンに先輩面されてたまるかよ」<br/>アレン「言うじゃないか。空軍時代、俺の足下にも及ばなかった男が」<br/>トッド「今の俺は聖戦士だ。あんたの下につく気はない。ましてや、わけのわからん化け物にもな」
 
:同話より。戦闘中に現れた[[あしゅら男爵]]の勧誘を断った際、既に勧誘を受けていたアレンに対して。不運に見舞われた彼だが、まだ聖戦士の矜持は捨てておらず、この台詞で悪に魂を売ったアレンと袂を分かつ。かといってショウに対しても共闘を受け入れる気はなく、その場を去る選択を取った。
 
:同話より。戦闘中に現れた[[あしゅら男爵]]の勧誘を断った際、既に勧誘を受けていたアレンに対して。不運に見舞われた彼だが、まだ聖戦士の矜持は捨てておらず、この台詞で悪に魂を売ったアレンと袂を分かつ。かといってショウに対しても共闘を受け入れる気はなく、その場を去る選択を取った。
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:アレンへのこの返答は、第2章Part2「聖戦士の交錯」でもニューヨークに侵攻していたアレンに対して再び突き付けている。
 
;「ほれ、こうやってプルタブを外せば、飲み口が出来る。ハンバーガーは包み紙を取って食え」
 
;「ほれ、こうやってプルタブを外せば、飲み口が出来る。ハンバーガーは包み紙を取って食え」
 
:同話より。離脱した後、調達したコーラやハンバーガーを黒騎士([[バーン・バニングス|バーン]])やドレイク兵に振舞った際、地上の食べ物に初めて出会う黒騎士に食べ方・飲み方を教える。
 
:同話より。離脱した後、調達したコーラやハンバーガーを黒騎士([[バーン・バニングス|バーン]])やドレイク兵に振舞った際、地上の食べ物に初めて出会う黒騎士に食べ方・飲み方を教える。
 
;トッド「この世界にあんたの仲間はいない。意地やプライドだけじゃ、飯は食えんぜ」<br />黒騎士「………」<br />トッド「ふっ、バイストン・ウェルへいきなり呼ばれた地上人の気持ちがわかるだろう?」<br />黒騎士「…寄る辺の無い身というのはこういうことか」
 
;トッド「この世界にあんたの仲間はいない。意地やプライドだけじゃ、飯は食えんぜ」<br />黒騎士「………」<br />トッド「ふっ、バイストン・ウェルへいきなり呼ばれた地上人の気持ちがわかるだろう?」<br />黒騎士「…寄る辺の無い身というのはこういうことか」
 
:同上。その後、黒騎士にこれからどうするかを聞いて。かつてバイストン・ウェルに召喚されたトッドと、地上に上がらされた黒騎士は立場が完全に逆転してしまっている。面倒を見てくれるトッドが居たのは黒騎士達にとって幸運であっただろう。しかし、ショウへの怨念に凝り固まった黒騎士は、ショウを倒した後のことを聞いていたトッドの言葉に耳を貸さず、ショウを追ってしまう…。
 
:同上。その後、黒騎士にこれからどうするかを聞いて。かつてバイストン・ウェルに召喚されたトッドと、地上に上がらされた黒騎士は立場が完全に逆転してしまっている。面倒を見てくれるトッドが居たのは黒騎士達にとって幸運であっただろう。しかし、ショウへの怨念に凝り固まった黒騎士は、ショウを倒した後のことを聞いていたトッドの言葉に耳を貸さず、ショウを追ってしまう…。
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;アレン「馬鹿な選択をしたな、トッド」<br/>トッド「愛国心があると言って欲しいものだな!」
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:『DD』第2章Part2「聖戦士の交錯」にて、ニューヨークにて再度アレンを拒絶した後の台詞。地獄の悪魔に魂を売ったオーラバトラー達の前に立ちはだかり、ショウ達の到着まで一人で足止めすることに。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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