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:第24話「ボルテス起死回生」より。[[ド・ズール]]が「地球人は愛情に弱い」と報告してきた時の反応。
 
:第24話「ボルテス起死回生」より。[[ド・ズール]]が「地球人は愛情に弱い」と報告してきた時の反応。
 
:頭ごなしに否定していた原作や他のスパロボとは異なる、この世界観のハイネルを表す台詞とも言える。
 
:頭ごなしに否定していた原作や他のスパロボとは異なる、この世界観のハイネルを表す台詞とも言える。
; 「おのれ、オレアナ…ユーゼス…!ただひたすら母星のために戦ってきた我々を何と思っておるのだ…!!」<br />「ガルーダよ…余と母星の命運をかけて幾たびも戦果を争ってきた大将軍よ…」<br />「そなたの無念は余の心にしっかと刻みつけたぞ!」
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;(…肉親が互いを想う情…)<br />(こやつらは帝国監察軍やザンバジル皇帝が忘れた…人間としての心や誇りを持っていると言うのか…?)
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:ゴラオン隊ルート第55話「父の胸の中で泣け!」より。スカールークでボルテスVに一騎討ちを仕掛けるも、剛健太郎がスカールークに捕らわれているために健一は攻撃しなかった。この行動でハイネルは健一に親子としての情念がある事を確信し…。
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;「そうだ。貴様達の父、剛健太郎…確かに返したぞ!」
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:同上。一騎討ちの後、帝国監察軍に合流するために撤退する前、「裏切り者ド=ズールを始末してくれた礼」という名目で健太郎を解放した。
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:なお、この展開になるには'''ハイネルを撃破してはならず'''、もし撃破した場合はこの時点でハイネル参戦フラグが折れてしまい、健太郎も戦闘時の爆発に紛れて脱走した事になる。
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;「おのれ、オレアナ…ユーゼス…!ただひたすら母星のために戦ってきた我々を何と思っておるのだ…!!」<br />「ガルーダよ…余と母星の命運をかけて幾たびも戦果を争ってきた大将軍よ…」<br />「そなたの無念は余の心にしっかと刻みつけたぞ!」
 
:第65話「ギア・オブ・ディスティニー」より。[[ガルーダ]]が非業の死を遂げた際に。オレアナとユーゼスの非道な仕打ちに激怒しながら、ガルーダの死を悼んだ。
 
:第65話「ギア・オブ・ディスティニー」より。[[ガルーダ]]が非業の死を遂げた際に。オレアナとユーゼスの非道な仕打ちに激怒しながら、ガルーダの死を悼んだ。
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;「無論だ。余はお前達を倒し、ボアザン星に真の自由を取り戻す!」<br />「剛健一よ!」<br />「余はお前に破れはしたが、ボアザン貴族としてのプライドまで捨て去ったわけでない」<br />「だが、今は互いの母星の命運をかけて共に戦う時だ」
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:熟練度45以上ルート第66話「絶望の宴は今から始まる」にて援軍として駆けつけた際に。シロッコに対してエアロゲイターからの離反を宣言。そして互いに守るべき母星のために蟠りを捨て、健一と共闘する。
    
==== [[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]] ====
 
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