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;「がああ!!」
;「がああ!!」
:『追憶のシド』で被弾時によく発する。アセムで特に頻発する台詞だが、正確には、同作の作者である中西寛氏の癖(SRWで喩えると『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』の「ごふっ」のようなもの)であり、様々なキャラクター、ひいてはおまけページでは作者すら口走る。『追憶のシド』に収録されている読み切り作品『始まりの物語』でも同様に出ており、少年時代のフリットもがあがあ悲鳴を上げる。
:『追憶のシド』で被弾時によく発する。アセムで特に頻発する台詞だが、正確には、同作の作者である中西寛氏の癖(SRWで喩えると『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』の「ごふっ」のようなもの)であり、様々なキャラクター、ひいてはおまけページでは作者すら口走る。『追憶のシド』に収録されている読み切り作品『始まりの物語』でも同様に出ており、少年時代のフリットもがあがあ悲鳴を上げる。
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:バリエーションも多く、'''「がはあ!!」'''と悲鳴を上げたこともあるが、『BX』で多くのキャラクターが上げる「がはっ…!」は恐らくこれを意識したわけではなく、偶然似たものと思われる。
;「な……!! ドッズランサーが…ない…」(中略)<br />「どうして武器がないんだー!!」
;「な……!! ドッズランサーが…ない…」(中略)<br />「どうして武器がないんだー!!」
:『追憶のシド』第8話「ビシディアンの始まり」より。ミンスリーにてある任務の遂行後にヴェイガンと遭遇、戦闘になった際の台詞。実はこの時、アセムが次期キャプテンになる事に反発したギスパード・ラーグーンが、アセムがダークハウンドから降りている間に裏工作を行なっていた。
:『追憶のシド』第8話「ビシディアンの始まり」より。ミンスリーにてある任務の遂行後にヴェイガンと遭遇、戦闘になった際の台詞。実はこの時、アセムが次期キャプテンになる事に反発したギスパード・ラーグーンが、アセムがダークハウンドから降りている間に裏工作を行なっていた。