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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| + | === 戦闘台詞 === |
| + | ;「それは我が忠義のためにあるべき機体だ!」 |
| + | :[[V.V.]]との戦闘台詞。ジークフリートはジェレミアにしてみれば「自分の機体」であり、ルルーシュに忠誠を誓う今となっては、それを貫くためにこそ存在すべきKGFである。そしてその忠誠心は、後に[[サザーランド・ジーク]]となって結実することとなる。 |
| + | ;「見たか! これが忠義の力だ!」 |
| + | :バリアで攻撃を防御した際の[[特殊戦闘台詞]]。精神論でどうにかなるレベルを超えている気がするが、本人は大真面目。実際、『R2』後期のジェレミアはかなり強い。 |
| + | ;「私には忠義を貫く覚悟がある!」<br />「その証を立てる!」 |
| + | :リニアライフル使用時の台詞の一つ。ちなみにこの時の顔グラは、アーニャとの対決時の「爆散!」の部分のもの。 |
| + | |
| + | === [[Zシリーズ]] === |
| ;「パトリック・コーラサワー少尉…元はと言えば、君の軽口が原因だ」 | | ;「パトリック・コーラサワー少尉…元はと言えば、君の軽口が原因だ」 |
| :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第34話直前の分岐シナリオより。改造されて登場した際の台詞。この時[[パトリック・コーラサワー|コーラサワー]]は[[グラハム・エーカー|グラハム]]を詰ったことで[[ダリル・ダッジ|ダリル]]の怒りを買っていた。 | | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第34話直前の分岐シナリオより。改造されて登場した際の台詞。この時[[パトリック・コーラサワー|コーラサワー]]は[[グラハム・エーカー|グラハム]]を詰ったことで[[ダリル・ダッジ|ダリル]]の怒りを買っていた。 |
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| ;「私のオレンジ農園の手伝いは放課後だけで十分ですよ、アーニャ」 | | ;「私のオレンジ農園の手伝いは放課後だけで十分ですよ、アーニャ」 |
| :『第2次Z再世篇』黒の騎士団ルートEDにて、[[紅月カレン|カレン]]が[[アッシュフォード学園]]に復学すると聞いて迷っていたアーニャに対して。この台詞からすると、ジェレミアは[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]から暇を出されたようである。 | | :『第2次Z再世篇』黒の騎士団ルートEDにて、[[紅月カレン|カレン]]が[[アッシュフォード学園]]に復学すると聞いて迷っていたアーニャに対して。この台詞からすると、ジェレミアは[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]から暇を出されたようである。 |
− | ;「私には忠義を貫く覚悟がある!」<br />「その証を立てる!」
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− | :リニアライフル使用時の台詞の一つ。ちなみにこの時の顔グラは、アーニャとの対決時の「爆散!」の部分のもの。
| + | === VXT三部作 === |
− | ;「それは我が忠義のためにあるべき機体だ!」
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− | :[[V.V.]]との戦闘台詞。ジークフリートはジェレミアにしてみれば「自分の機体」であり、ルルーシュに忠誠を誓う今となっては、それを貫くためにこそ存在すべきKGFである。そしてその忠誠心は、後に[[サザーランド・ジーク]]となって結実することとなる。
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− | ;「見たか! これが忠義の力だ!」
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− | :バリアで攻撃を防御した際の[[特殊戦闘台詞]]。精神論でどうにかなるレベルを超えている気がするが、本人は大真面目。実際、『R2』後期のジェレミアはかなり強い。
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| ;「私の君はルルーシュ様のみ…あの方の母君でも何でもないあなたに誓う忠誠は無い!」 | | ;「私の君はルルーシュ様のみ…あの方の母君でも何でもないあなたに誓う忠誠は無い!」 |
| :『X』でのマリアンヌとの戦闘前会話。かつて忠誠を誓っていたにも関わらず刃を向けることをマリアンヌから問いただされて。[[エンブリヲ]]や[[ガーゴイル]]と結託してアル・ワースに戦乱を招き、どこまでも自分勝手な都合をルルーシュに押し付け彼の気持ちを踏みにじろうとする姿はジェレミアにとっても大きな裏切りであり、ルルーシュのためにも憤りを隠せなかった。 | | :『X』でのマリアンヌとの戦闘前会話。かつて忠誠を誓っていたにも関わらず刃を向けることをマリアンヌから問いただされて。[[エンブリヲ]]や[[ガーゴイル]]と結託してアル・ワースに戦乱を招き、どこまでも自分勝手な都合をルルーシュに押し付け彼の気持ちを踏みにじろうとする姿はジェレミアにとっても大きな裏切りであり、ルルーシュのためにも憤りを隠せなかった。 |
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| + | === 単独作品 === |
| ;「仲間の為に身を挺して…なんと美しき忠義…」 | | ;「仲間の為に身を挺して…なんと美しき忠義…」 |
| :『X-Ω』の期間限定イベント「次元を超えた戦い!」第7話「ロールちゃん大活躍!?」より。ロックマン達の後を追って、攫われた仲間を救出しようと行動を起こした[[ロール (ロックマン)|ロール]]の意思に感服して。彼視点では最大の誉め言葉だが、[[レオパルド]]からは「忠義とは関係ない」と突っ込まれる。 | | :『X-Ω』の期間限定イベント「次元を超えた戦い!」第7話「ロールちゃん大活躍!?」より。ロックマン達の後を追って、攫われた仲間を救出しようと行動を起こした[[ロール (ロックマン)|ロール]]の意思に感服して。彼視点では最大の誉め言葉だが、[[レオパルド]]からは「忠義とは関係ない」と突っ込まれる。 |