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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
:第一章途中からのスタートとなっており、『T』では未登場であったファーレンやチゼータ勢などの第二章登場キャラが追加されている他、進め方によってはザガートとの決戦前に第二章のキャラ達を登場させることができる。また、セフィーロが『[[ナイツ&マジック]]』の舞台である異世界と統合されており、この影響で両作品の絡みも多い。他にも人間関係的には恋愛要素がある作品繋がりで[[『サクラ大戦』シリーズ]]との絡みも用意されている。前述の関係でセフィーロは基本的に国名として扱われている。進め方にもよるが『T』と比べて光達の参戦は早めである。
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:第一章途中からのスタートとなっており、『T』では未登場であったファーレンやチゼータ勢などの第二章登場キャラが追加されている他、進め方によってはザガートとの決戦前に第二章のキャラ達を登場させることができる。また、セフィーロが『[[ナイツ&マジック]]』の舞台である異世界と統合されており、この影響で両作品の絡みも多い。他にも人間関係的には恋愛要素がある作品繋がりで[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC]]参戦の[[『サクラ大戦』シリーズ]]との絡みも用意されている。前述の関係でセフィーロは基本的に国名として扱われている。進め方にもよるが『T』と比べて光達の参戦は早めである。
    
== 各話リスト ==
 
== 各話リスト ==
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*第一章ラストの衝撃的な展開は原作の読者に大きなショックを与えたが、CLAMPの作品はクライマックスに「どんでん返し」が用意されている事が多い。
 
*第一章ラストの衝撃的な展開は原作の読者に大きなショックを与えたが、CLAMPの作品はクライマックスに「どんでん返し」が用意されている事が多い。
 
*本作の[[コンピュータゲーム]]はいくつか存在するが、中でもセガが発売した[[セガサターン]]版はその完成度の高さから名作として根強い人気がある<ref>[https://dengekionline.com/elem/000/001/162/1162974/ セガサターン名作紹介。編集・ライターのおすすめソフトは!?【周年連載】]、電撃オンライン(2015年11月22日)、2021年11月19日閲覧。</ref>。
 
*本作の[[コンピュータゲーム]]はいくつか存在するが、中でもセガが発売した[[セガサターン]]版はその完成度の高さから名作として根強い人気がある<ref>[https://dengekionline.com/elem/000/001/162/1162974/ セガサターン名作紹介。編集・ライターのおすすめソフトは!?【周年連載】]、電撃オンライン(2015年11月22日)、2021年11月19日閲覧。</ref>。
**このセガサターン版の開発を手掛けたセガ第二CS研究開発部は後に『[[サクラ大戦]]』のゲーム部分の実作業も担当してる<ref>[https://www.famitsu.com/news/202009/27206474.html 太正桜に浪漫の嵐!『サクラ大戦』がセガサターンで発売された日。舞台やアニメ、ラジオなど多方面に展開するメディアミックスの先駆け的な作品【今日は何の日?】]、ファミ通.com(2020年9月27日)、2021年11月19日閲覧。</ref>。『サクラ』は『30』に[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC]]として参戦しているが、上記の経緯からか本作との絡みが多い。
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**このセガサターン版の開発を手掛けたセガ第二CS研究開発部は後に『サクラ大戦』のゲーム部分の実作業も担当してる<ref>[https://www.famitsu.com/news/202009/27206474.html 太正桜に浪漫の嵐!『サクラ大戦』がセガサターンで発売された日。舞台やアニメ、ラジオなど多方面に展開するメディアミックスの先駆け的な作品【今日は何の日?】]、ファミ通.com(2020年9月27日)、2021年11月19日閲覧。</ref>。前述の通り、『30』では本作と『サクラ』の絡みが多く用意されているが、上記の経緯がその理由の1つとして考えられている。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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