差分
→単独作品
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE}})
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE}})
:音声初収録。第63話「W-Infinity」でゼロを二度倒すと、三度目で「ベクターゼロ」として復活。[[HP]]68000。[[ガルファ皇帝]]と同一[[プレイヤーフェイズ]]で撃墜しないと復活してしまうので注意。この話では味方の主力が二つに分散されるほか、ベクターゼロと同時出現となる複数の[[螺旋城]]を相手にしないといけない。たとえユーザーから反則ユニットと評価される「[[天のゼオライマー]]」を保有しようとも苦戦する、スーパーロボット大戦シリーズでも屈指の難易度となる。
:音声初収録。決戦となる「W-Infinity」でゼロを二度倒すとベクターゼロとして復活。同時に出現する[[ガルファ皇帝]]と同一[[プレイヤーフェイズ]]中に撃墜しないとゲームオーバーになるので注意。
:ゼロ自身は強制出撃のアルテアを執拗に狙ってくるため、援護役を張り付けて時間を稼ぎ、その間にゼオライマーを軸に螺旋城を殲滅すれば多少は楽になる。
:ガルファ皇帝のほうにも戦力を割かなくてはいけない上、複数の[[螺旋城]]も同時に出てくるため非常に厄介。[[天のゼオライマー]]を有効活用しても苦戦は免れない、本作でも屈指の大乱闘マップとなる。
:ゼロは味方増援のアルテアを狙うルーチンのため、援護防御で時間を稼いでいるうちに螺旋城の殲滅・ガルファ皇帝への接敵を済ませてしまおう。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
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